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登録情報

  • 出演: リーアム・ニーソン, ユマ・サーマン, クレア・デーンズ
  • 監督: ビレ・アウグスト
  • 形式: Color, Dolby, Limited Edition, Widescreen
  • 言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
  • DVD発売日: 2006/07/14
  • 時間: 134 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (58件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0009J8EK0
  • EAN: 4547462018588
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 139,086位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

Amazonレビュー

   ミュージカルでもおなじみのビクトル・ユーゴーの名作を、『ペレ』などで知られるデンマーク人のビレ・アウグスト監督が、英語圏のキャストを使って映画化。少年時代にパンを盗んだことから刑務所に入り、20年もの重労働に苦しんだ末に脱獄したジャン・バルジャンは、素性を隠して市長の座につく。彼の過去を怪しむ警部ジャベールとの確執や、ジャンの工場を解雇されたファンテーヌの悲劇、ファンテーヌの娘コゼットと、共和制再興を指揮する青年マリウスの恋など、19世紀初めの激動のフランスを背景に、壮大な人間ドラマが展開していく。
   歴史のある建造物が多く残るプラハで、3000人ものエキストラを使って撮影された当時の風景が圧巻。アウグスト監督の重厚な演出によって、一瞬たりとも無駄なシーンはなく、登場人物それぞれの悲痛な運命に感情移入してしまう。俳優たちもすばらしく、とくにジャン・バルジャンのリーアム・ニーソンと、ジャベールのジェフリー・ラッシュは、たがいへの積年の恨みを心の内にたぎらせる演技が絶品だ。愛と哀しみ、戦いと赦し。人生のすべてが凝縮された力作と言っていい。(斉藤博昭)

内容(「Oricon」データベースより)

ビクトル・ユーゴー原作の傑作小説を映像化。一切れのパンを盗んだため、19年間の投獄を余儀なくされた男の波乱に満ちた人生を描いた名作ドラマ。リーアム・ニーソン、ユマ・サーマン、クレア・デーンズほか出演。

カスタマーレビュー

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52 人中、47人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ネコババ 投稿日 2005/10/9
形式: DVD
これまでも何度も映画化された名作ものですが、最新作のこの作品は一味違ったより深みのあるものになっているような気がします。それはまずキャスティングにあるのでは。ジャン・バルジャンを演じるレーアム・ニーソンも好演でしたが、長年の宿敵、シャベール警視の人間像の描き方に感銘を受けました。この映画だけでも、すでに3度見ていますが、病的なまでに執拗で、法に厳格なシャベールは軽犯罪でも過剰なまでに憎みます。20年近い刑期を終え、仮釈放されたジャン・バルジャンをさらに10年以上も執念深く追いかけ、その追求の度、ジャンバルジャンは逃げざるをえなくなるのですが、なぜ、かくも執拗なのか。それはシャベールの出自が大きく影響しているのでしょう。彼は娼婦の子です。彼もそれを隠しません。だからこそ、異常なまでに犯罪を憎み、ジャン・バルジャンを追い詰めるのでしょう。19世紀はじめから、中期に至るまでの30年間の時代、最後は舞台をパリに移し、パリ・コンミューン時、長年の二人の奇妙な関係に終止符が打たれますが、その経過の中で、シャベールは徐々にジャン・バルジャンの人間性に心を惹かれ、いったん逮捕した後、釈放し、自ら手錠を自分にかけ、なんともいえぬ顔をしてセーヌの川に身を投じます。このあたりのジェフリー・アッシュの演技には心を打たれます。名演でしょう。本当に上手い俳優です。だから何度も見るのでしょう。シャベールを残酷な...続きを読む ›
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 しゅう/GN 投稿日 2005/5/26
形式: DVD
ん~、相変わらず若輩者の私には難しいですね(^-^;ストーリー自体はテンポも良く明快なんですが、メッセージがどこにあるのか見つけあぐねてます(苦笑)やっぱりバルジャン(主人公)がマリウス(共和制運動指揮者の青年)に言った「愛こそ生きる希望だ」みたいなところなのかなぁ…しかし原作や舞台ってラストこんなだったっけ?ジャベール(ライバルの警部)との決着がついた時、原作や舞台では何かジャベールが最後に観てる人に対してのメッセージのようなものを喋ってたような…それがこの映画では最後、バルジャンとちょっと会話を交わしたあと態度で示すように無言で決着がついてしまう(ネタバレ回避の為の表現です、知ってる人はジャベールとの決着がついた最後のシーンを思い浮かべてください)ので、ちょっとラストがわかりにくくなってるなぁ…しかもそこでエンドロールですし。あと、2時間枠に収める為だいぶストーリーがカットされてて展開が早く感情移入しにくいのと、せっかくの個性的な脇役が目立ててないところはちょっと残念でした。あと、当初バルジャンは囚人で始まり、その9年後市長、その後また色々あって10年後が舞台となり、最初のシーンから計19年経つわけなのですが、コイツら年とらねぇ(笑)バルジャンは若干髪型やら変わってますが、顔にさほど年の変化が表れてない…ジャベールにいたってはまったくそのままだ(^-^;この辺、メイクやらでなん...続きを読む ›
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19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ナットウ 投稿日 2005/11/19
形式: DVD
本来、子供の本にもなるストーリーだから、原作を読まない、読めない人にもわかりやすいドラマであることは周知の事実。この作品もまさにそのとうり。むしろどういう配役で、どういう役作りが行われたかに興味があった。それは成功するしないの大きな分かれ目と言えるから。ジャンバルジャンは人間として魅力的でなければならないし役柄上、大男でなくてはならない。憎まれ役のジャベールが、それによってまた引き立つのです。その意味で、この作品は大成功ではないか。どういうラストにするかも工夫のあとがみられる。

個人的には、思わずジェラール・ドバルデューのジャンバルジャン、ジョンマルコビッチのジャベールで作られた同名のフランスの作品と思わず比較した。やはりポイントは2人の配役。どちらも甲乙つけがたく両作品に軍配を上げたい。
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26 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 いいちこ 投稿日 2009/8/31
形式: DVD
原作はビクトル・ユーゴの長編小説だが、私が子供の頃読んだのは短縮版の「ああ無情」。それでもこの映画よりは内容は多かった気がする。それと細かなところが小説とは微妙に違っていた。例えばジャン・バルジャンが一夜の宿を求めた司教の銀の食器を盗むところとか。

むろん、ジャン・バルジャン役のリーアム・ニーソンや彼を執拗に追い詰めるジャベール警部役のジェフリー・ラッシュの演技はすばらしい。しかし、20年以上の年月を経ているのに、全然年とらないね。
フォンテーヌ、コゼットもよし。難を言えば、マリウス役のハンス・マセソンがあまりにもガキに見えるところか。

正直言って、大河小説の映画化は難しいと思う。原作に忠実にやれば時間がいくらあっても足りないし、ある部分だけ切り取れば確かに深みは増すが、この作品のようにジャン・バルジャンの生涯を描いたものは、その手は使えない。

最近、映画は原則2時間程度におさめることになっているらしい。観客が飽きるからだ。ただ、本作のように内容が膨大なものは例外と認めたら。あの「タイタニック」ですら3時間以上とっているではないか(好きなひとごめんね)。

このキャストと演出でよいからせめて3時間あれば、ある重要人物の死も含めてもう少し詳しく描けたのにと思う。
本当に惜しい。
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