内容紹介
ショパン(1810-1849):バレエ「レ・シルフィード」(ロイ・ラグラス編曲)
1.タマラ・カルサヴィナによるイントロダクション/2.前奏曲Op.28-7/3.夜想曲Op.32-2/4.ワルツOp.70-1/5.マズルカ Op.33-2/6.前奏曲Op.28-7/7.マズルカOp.67-3/8.ワルツOp.18/9.ワルツOp.64-2/10.クレジット
アダン(1803-1856):バレエ「ジゼル」
11-23.第1幕/24-34.第2幕
1900年代の初頭、ディアギレフ率いるバレエ・リュスの公演で大成功を収めた2つのバレエ作品です。レ・シルフィード。これはショパンの名曲を、ルイ・ダグラス(初演時はグラズノフ)が管弦楽に編曲したものを使用したロマンティックな作品で、特にあらすじはなく、ただただ幻想的な場面が広がる作品です。1907年、この作品の初演で踊った伝説の名プリマ、タマラ・カルサヴィナがこの作品について語る場面だけでも、ファンにとっては必見でしょう。この映像で踊るマルコヴァは、もともとイギリス生まれのバレリーナですが、1924年にバレエ・リュスに入団、その際に名前もロシア風に変えたという人。戦後イギリスに戻り様々な活躍をしました。ジゼルを踊るナディア・ネリナは1950年代から1960年代にかけて、コヴェント・ガーデンで最高の踊り手と称された人。優雅な踊りで人々を魅了しました。収録 1953年4月3日放送(スタジオ収録)…1-10, 1958年11月3日放送(スタジオ収録)…2 アンビエント・マスタリング
出演者について
《レ・シルフィード》<踊り手>スヴェトラーナ・ベリオソヴァ/ヴィオレッタ・エルヴィン/アリシア・マルコヴァ/ジョン・フィールド/コレオグラフィ…ミハイル・フォーキン/スタジオ・オーケストラ/エリック・ロビンソン(指揮)
《ジゼル》<踊り手>ナディア・ネリナ…ジゼル/ニコライ・ファジェーチェフ…アルブレヒト/ニルス・ビョルン・ラーセン…ヒラリオン/リディア・ソコロヴァ…ジゼルの母/マーガレット・ヒル…ミルタ/ユリア・ファーロン…バチルダ 他/コレオグラフィ…ジャン・コラリ、ジュール・ペロー /コヴェントガーテン管弦楽団/ヒューゴー・リゲノールド(指揮)