まずはDVDの1曲目「Anyway You want It」で「うそ、ホンマー?」2曲目「Wheels in the Sky」を見終わった時には腰が抜けていました。アーネル、うまい、またアクの強い声ですが、ニールのギターと対等な位置にないといけないリードボーカル、ジャーニーサウンドにはやっぱりこういう声が必要だったのですね、超納得です。スティーブの事を完全に忘れて見入っていた自分にビックリです。アーネル、もうジャーニーにすっかり溶け込んでいて堂々とした一体感まであります。ニールのギターにもダレがない、ジョナサンと共に本当に嬉しそうで自信満々。今回は正に「新生ジャーニー」です。全曲どれも期待に応えてくれる出来です。すごい満足感あります。「Mother Father」のディーンのボーカルも鳥肌もの、バラードは3曲は、もうアーネルが完全に自分の曲として消化してしまっている、説得力がある、美しい。「After All These Years」で「離れずに信じて待っていてくれた」なんて歌われると、この何年かのファンとして迷った時期があっただけに、涙腺が刺激されてしまうのは私だけではないでしょう。このDVDでこれだけ感激したのに、この夏のツアーのyoutubeを見たらこのアーネルさん、もうすでに100倍成長しててこれまたビックリ。ボイストレーナーが付いたんでしょうかね、高いトーン出る出る!伸びる伸びる!笑顔もいっぱいでステージでの動きも抜群!世界レベルで揉まれてこの人、まだまだ登り詰めるでしょう。アーネル、応援していますよ!