花嫁シリーズ第3弾です。
花嫁に挙式直前に逃げられた男からの依頼で花嫁の代理をすることになった主人公。式だけ挙げて終わる筈が、攻めの母親に気に入られてしまい、仲のいい夫婦を演じるために攻めの家に同居することになります。そうして協力していくうちに親しくなった二人の距離が近づいて…という流れです。何の悪気もなく無邪気に二人の仲を心配してくれる母親(花嫁からすればお姑さん)を相手にいろいろ演技する二人がほほえましいです。
最後のほうで本来の結婚相手が現れてちょっとサスペンスな雰囲気になりますが、すぐ解決します。ここで攻めが合気道六段というすごいスキルが明らかにされたりします。
ちなみに施設育ちで身寄りのない主人公ですが、「実は〜〜が親だった」みたいなオチは無いです。攻めの結婚相手に顔がそっくりだったのは本当にただの偶然です。