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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
おもしろい!!!,
By じょいじょい "ぶいいーん" (京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: レンタル・フルムーン〈1〉第1訓 恋愛は読みものです (電撃文庫) (文庫)
評価が結構高いライトノベルなのでちょっと買って読んでみました。これは確かに面白いですね。 出てくるキャラをふんだんに使っていますし、それぞれ個性的で面白すぎる。 最初から最後までギャグが強めで面白いです。 初めてラノベを読む方にはお勧めできる本です。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
あなたが認識しなければ、この本は出版されていないのと同じこと,
By
レビュー対象商品: レンタル・フルムーン〈1〉第1訓 恋愛は読みものです (電撃文庫) (文庫)
桐島新太は、少年向けレーベル『月光文庫』を買うためにバイトをする高校二年生。読書をして感想をレーダーチャート化するのを趣味とする彼には、ひとつ、他人と違うところがある。それは、小学三年生のときの【梅干戦争】をきっかけに、世界に漂う白い霧が見えるようになったこと。後輩の宮野小雪をかばったせいもあり、バイトをクビになった新太がふらふらと街を歩いていると、またもやあの白い霧が目に入った。自らの人生訓に基づき無視を決め込もうとしたものの、好奇心に負けて追いかけた先にあったのは、古い貸本屋「満月堂」。それが新太と"観測者"満月ツクモの初めての出会いだった。 "認識"をキーワードに、世界の"空白"と観測による具象化という世界観を生み出し、それを記録するという結構重要な役割に、態度はでかいけれど実力が伴わない女の子をつけることで、ほとんど普通の少年が介入する余地を残している。そして、ただ記録するというかなり地味な行為に対して、少年にとっての大きな意味を持たせるため、学校の図書室という同じくらい地味な舞台を用意し、その舞台に不釣合いな程の騒動を起こさせるのだ。これにより、ただ静かに過ぎていくだけだった少年の生活は一変してしまう。 ただ、導入部のイベントが面白く、その時に出来上がったキャラクターのイメージが大きいためか、高校生になってから登場するサブキャラの印象が相対的に薄くなっている気がする。それぞれの役割分担は明確なのだが、それぞれになじみきっていないというか、変な話、演じているという気がしてしまう。しかしそのあたりは、話が進んでいけば自然に解消されていくだろう。あるいはこういう薄い関係性が、最近の友情の描き方なのかもしれない。 個人的には、観測対象にボールをぶつけるという描写が、素粒子に光子をぶつけることの比喩表現みたいで面白い。設定はシリアス、ボスキャラはギャグ、展開はラブコメという、様々な要素が絡み合った作品です。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
キャラクタの結びつきと成長にドキワク,
By
レビュー対象商品: レンタル・フルムーン〈1〉第1訓 恋愛は読みものです (電撃文庫) (文庫)
なんだろう、面白い感覚ですね。一筋縄じゃ行かないキャラクタが寄せ集まると意外な相乗効果があるんですね。ツッコミは優秀だけどモテない主人公。深刻なシーンも一言で吹き飛ばしてしまうテンポの良いモノローグは読んでいてニヤニヤモノです。たまに吹き出してしまう所もあるので、この本は周囲に人がいない所で思いっきり楽しみましょう。
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