第2巻、冒頭で新入社員[黒羽まなみ]がいきなり登場(笑)。
出会い等の話は第3巻にて描かれています。
今回は、錬金術師ユーダイクス・トロイデと彼に付き従う少女ラピスが登場。
前社長の伊庭司の遺産を手に入れるために、アストラルに魔術決闘を申し込む。
過去のアストラルを知るユーダイクスの圧倒的な強さに崩れかけるアストラルの社員たち。
そんな中、少女ラピスの悲しみを視たいつきは彼女を救う為に立ち上がる。
ユーダイクスはいつきが越えなければならない壁です(作者も語ってる)。
父を知り、圧倒的な力を持つ「人」。
そんな彼と出会い、アストラル社長としての決意を胸に抱く。
まだまだ弱い部分は沢山有るけど、前に進もうと、成長しようとしているいつきが良い。
ユーダイクスとラピスを救うシーンには感動。
そしてこの言葉。
「だけど、僕は、僕になります」
決意した瞬間。
ピンチが続く2巻。
穂波も猫屋敷もみかんも黒羽も、傷つき疲れ果て、それでも前に進もうとしている。
私的に2巻は
「前進」
だと思ってます。