第3巻、本編とは違いショートストーリーで構成されています。
時系列は1と2の間で、黒羽まなみとの出会いが描かれています。
・魔法使い、貸します!
黒羽が何故アストラルへ入ったかが判る内容。
いつきの優しさを感じる事ができます。
・魔法使いと花泥棒
呪物調達会社のディアナがアストラルに冬虫夏草を手に入れるように頼む話。
この話で黒羽の能力が発揮されます。
・魔法使いと夏祭り
ある神社が審神者を貸してほしいと頼む、みかんが選ばれ神と呼ばれる存在と対決する話。
みかんの過去が少しだけ見られます。
・魔法使いと肖像画
猫屋敷とアディリシアが協会からの仕事を片付ける為に張り合う話。
1と2であまり活躍できなかった猫屋敷が活躍。
どの話も読みやすく世界観を理解するには十分な内容。
章の間には業務日誌があり、その回の話のまとめ的な事が書かれています。
メインの話は
「黒羽まなみがアストラルのメンバーと出会う」
だと思ってます。