第4巻は
布留部市に眠る[竜]と、協会からアストラルの監視を命じられた[フィン]
そして、妖精眼に侵食されていく[いつき]の話。
穂波の先輩でケルト魔術の使い手であるフィン。
彼と出会った事で残っていた不安を取り除かれたいつき。
彼と再会した事で信念が揺らぐ穂波。
布留部市に結界を施していたアストラルの社員[隻蓮]といつきの出会い。
いつきと穂波の過去が少しずつ形になってきています。
その事で葛藤する穂波に喝を入れるアディリシア、この二人の「想い」。
今回の戦いは今まで以上に壮絶です、魔法使い達も限界を超えています。
これまでとこれから登場する魔法使いの中で最凶とも言える存在との戦い。
現アストラル一の魔法使いの隻蓮すらも退けてしまう程の実力。
それでもいつきは皆を信じ立ち向かう。
[竜]と出会い過去を少し知ったいつきはさらに成長していきます。
まだまだ情けなさがありますが、一歩一歩確実に前へ進んでいる。
新たな組織の登場によって変わりつつある「世界」。
まだ始まったばかり・・・