もっと読みたい。
舞台となっているのはブライダル関連のオフィス。二巻ではピュアキャラの咲と恋愛ハンター?のアリスを中心に話が進みます。
「レンアイ'女子課」というシリーズの発端は『瑠璃色の夢』の「ハニー&マスタード」という短編で雑誌掲載時のカラーページごと収録されているのでぜひそちらも合わせて読んでみて欲しいです。「ハニ&マス」のキャラたちがこちらの「レンアイ'女子課」のあちこちに登場しています。
一、二巻を通してみると、咲&アリスの話も、城王主任の話も、鐘古デザイナーの話ももっと読みたかったな、となりました。足りないぐらいがちょうどいい、のかな。
少し脱線ですが「レンアイ'女子課」終了直後の『百合姫』2012年1月号でも森島明子はすごくキレの良い、ジタバタしたくなるようなお話を載せていました。
「百合」といってイメージするようなほんわかしたお話とある程度年齢を重ねた同性愛者のお話との両面を描いてきているのが最近の森島明子なのだと思ったのでした。