私は「超シャンバラ」と「レムリアの真実」の2冊を同時に愛読していますので
両書に同じレビューを書かせていただきますが、
この本の著者のオレリア・L・ジョーンズが「テロスからメッセージを受けているのは
自分だけ」と言っているにもかかわらず、両書を私が愛読するのは、それらを
信じているというよりも、いつか真実が分かる日まで、それを期待する気持ちを
失わないように心の栄養を摂り続けるためです。それはたとえて言えば、
もし私がいつかはスペインに旅行に行きたいという夢の実現のために働いて資金を
貯めているとしたら、たまの外食はスペイン料理店にして、少しだけ現地の気分に
浸って心の満足させて夢を見続けるようなもので、地球の空洞世界や地底世界が
もし存在しなかったとしても、それと同等の素晴らしい未来を信じて生きたいのです。
ただ一つだけ小さな疑問があります。それは「テロス」という名前です。
ペンシルバニアの溶接工のシェーヴァーが自分の「人種的記憶」をたよりに書いた
短い下書きを、SF雑誌編集者のレイモンド・パーマーが書き直して長編化した、
地下の巨大な洞窟に住む退化した小人人種「デロス」の話を事実として1945年から
掲載し、多くの読者がそれを信じたそうですが、テレパシーと秘密の光線を使って地球に
災難をもたらしているというこのデロスと「テロス」は関係があるのでしょうか?
シェーヴァーは、「空飛ぶ円盤」は、今から200世紀前に宇宙空間を逃げ出した
タイタン族(デロス族を支配していた人たち)が現在になって戻ってきたという話も書いています。
地底存在のテロスとは、偶然に呼び名などが似ていただけなのでしょうか?