シンクタンクの三菱総合研究所の出身者が、「調査研究の全工程に対応した手引き」
として出版したものです。確かに、全体像を把握する上で便利。なかなか類書がない。
心構えと、具体的なノウハウ・ハックが多く紹介されています。
心構えとしては、準備の大切さを説いています。
P3 結論の枠組み・着地点を決めてから
P26 「書く」ことよりも「構成を練る」ことのほうが重要
(構成を練るには、アウトライン機能が効果的)
P36 過去の業績を批評することは、調査研究の出発点
ノウハウ・ハックで役に立ったのは以下の通り。
P4 情報の集め方は2種類しかない(一次情報と二次情報)
P57 大雑把に検索して徐々に絞り込む
P67 日本では、資料調査は、まず公的機関から
P131 合理的な分析なら「図表作成」だけで十分なくらい