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レベッカ [DVD] FRT-001
 
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レベッカ [DVD] FRT-001

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登録情報

  • 出演: ローレンス・オリウ゛ィエ, レオ・G・キャロル, グラディス・クーパー, ジュディス・アンダーソン, ジョージ・サンダース
  • 監督: アルフレッド・ヒッチコック
  • 形式: Black & White
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ファーストトレーディング
  • DVD発売日: 2006/12/14
  • 時間: 130 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000LZ6A6W
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 21,588位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

旅行先のモンテカルロで偶然出会った、両親がいないヒロインと1年前に妻を亡くした英国紳士のマキシムは恋に落ち、即座に結婚、彼の豪邸があるマンダレ?へ帰る。住む世界が違う同士の結婚に戸惑いながらもマキシムの愛を信じてやってきたヒロインだったが、その豪邸は海で溺死したマキシムの前妻レベッカの見えない影が全てを支配していた。屋敷の西側にある今は使われていないレベッカの部屋、屋敷の側の入り江にある謎の小屋、部屋のあちこちにあるRのイニシャルが刻まれた品々...マンダレ?の人々が口をそろえて讃える、美しく謎めいたレベッカの呪縛にとらわれ、不安と嫉妬にかられるヒロイン。そして前妻の召使であり、今は屋敷を取り仕切っているダンバース夫人が、次第にヒロインを心理的に追いつめていく。自分はレベッカの身代わりなのではと夫までもを疑い始めた矢先、入り江に小船が引き上げられる。そこにはなんと、マキシムが死体を確認し、今は墓の下にあるはずのレベッカの死体があった!

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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
レベッカ 2007/2/4
この作品は、ヒチコック監督の代表作の1つであるが、映画のタッチは、むしろ製作者のセルズニックの色彩が濃く、「風と共に去りぬ」的なロマンティックな大作に感じられた。最も優れていると感じたのはアカデミー賞をとったジョージバーンズによる撮影の素晴らしさだ。冒頭の廃墟となったマンダレーのシーンから、モンテカルロの断崖、ホテルへの進行のうまさ。ところどころに挿入される海のシーン。原作の雰囲気を壊さず、スピーディーにこの映画を進行させ2時間の映画に終わらせたのは、撮影の絶妙さが欠かせないと思う。もちろん、1年前に若く無骨なヒースクリフを演じながら、今度は、正反対とも言える、偏屈な大富豪マクシムを演じきったオリビエ、新人でありながら、そのつたなさが主人公のキャラクターに見事に一致したフォンテーン、ワーグナーのライトモティーフのようににマンダレーや主人公、レベッカの暗示に使われる音楽の見事さなど、あらゆる要素が、この作品では、最高峰のレヴェルで発揮されてはいる。しかし今でもレベッカと言うと、マンダレーの屋敷を取り囲み込み、レベッカを死においやった海のシーンや、雨の中から登場する屋敷、最後に、Rの文字と共に燃えていく屋敷の場面が印象的な作品である。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ともぱぱ 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー VINE™ メンバー
第二次世界大戦下の欧州を離れてヒッチコックが米国に渡って撮った第1作で、アカデミー作品賞に輝いた作品。前半と後半で映画のトーンが変わる。

前半は英国の広大な寒々しい屋敷で、ジョーン・フォンテイン演じる米国人の若妻(ローレンス・オリヴィエ演じるマキシムの後妻)が、前妻レベッカの幻影に追いつめられるサスペンス劇。カメラが門の柵の間を通り抜ける有名なオープニングで我々を驚かし、冷やかな使用人を率いるダンヴァース夫人役のジェディス・アンダーソンの無表情の演技が素晴らしい。フォンテーンとアンダースンの作りだす若さと老練、衣装・髪(フォンテーンは金髪だが)の白と黒の対比が白黒映画によく映える。

後半は一転してカメラは屋敷の外に出て、ミステリー&法廷劇になるのだが、こちらはち謎解きが強引な印象を与える。ヒッチ映画としては普通のレベルだろう(並みの凡作以上ではあるが)。勿論私は異様な雰囲気に若妻が飲み込まれそうになる前半の方が好きだ。

ところで、前妻はレベッカと呼ばれるのに、後妻は名前で呼ばれることがほとんどない。過去の人の方がリアリティを感じさせる点に、いくつかのヒッチ映画作品に共通する面白さがある。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ヒッチコックの代表作の一つです。
トリュフォーとヒッチコックの対談「映画術」も是非合わせて読みましょう。

ただ、映画としてはとてもおもしろいのですが、デュモーリアの原作を先に読んでしまった者としては、
ストーリーにむちゃくちゃ無理があると思うのです。まあ、セルズニックの映画ですから、どうしたって
原作のままというわけにはいかなかったし、ご都合主義的にならざるをえないのでしょうが。。。

しかし、映画ではレベッカの死因がなんだかわからないし、
後半のレベッカの元愛人のジョージ・サンダースが出てきて一気にハラハラドキドキとなるはずが、
映画では今ひとつ迫力不足です。

先の「映画術」の中ではヒッチコックは原作を読んでいないか、読んだとしても忘れてしまっているようで、
脚本がヘンだというようなことをちょっと認めるような発言をしていたと記憶しています。

もし原作をまだお読みでなく、この映画をご覧になった方は是非原作もお読みください。
どちらも楽しめると思います。

配役はローレンス・オリビエはまさにはまり役。ジョーン・フォンテーンはオーソン・ウエルズの
「ジェーン・エア」でも似たような役柄を演じていますが、これまたピッタリではないでしょうか。
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最近のカスタマーレビュー
形式的でこの映画は好きではない
1940年、アメリカ。ダフネ・デュ・モーリアの『レベッカ』を原作とした、アルフレッド・ヒッチコックの映画作品。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: Gori
買おうと思ったら廃盤だった
... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: みでじゃ
20年ぶりの再会
20年以上前にテレビで観て以来、時折思い出してはまた観たいと思っていた映画です。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: 景望
内容というより…
激安だし古い映画とはいえ映像が悪すぎる。リマスター版でもう少しきれいな映像でみたい。
投稿日: 19か月前 投稿者: サンド1
作品自体は素晴らしいが、画質が悪い
R・オリビエ演じる資産家に愛されて、後妻として広大な屋敷に暮らすことになる、ヒロインのJ・フォンテーン。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/26 投稿者: M
ヒッチコックはほんとに恐ろしい・・今も鑑賞に堪えうる映像作家
1940年の古き映画であるにもかかわらず、いまなお鑑賞に堪えうるだけでなく、... 続きを読む
投稿日: 2009/3/15 投稿者: 天と地を行き交う男
時間を超えて一級品です
研究社の『英語青年』という主に英語英米文学の研究者やそれに関心のある人向けの専門誌に『レベッカ』とデュ・モーリアを特集した号がありました。そこで映画版の『レベッカ... 続きを読む
投稿日: 2008/4/19 投稿者: john_keats
面白い推理小説のよう
作品全体が、マキシムと亡き妻レベッカの複雑だった関係から起こった事件を解明する、という、推理小説仕立てになっている。途中までは少々退屈なストーリーだったのだが、真... 続きを読む
投稿日: 2007/10/25 投稿者: fancy
全編にみなぎる不気味さ
私は原作を先に読み、後からDVDを見ました。それでどうしてもいろいろと比較をしてしまうのですが、話の筋立てについては映画は原作にほぼ忠実であり、全編を通してみなぎ... 続きを読む
投稿日: 2007/5/3 投稿者: 新宿御苑
見ていない人、是非
コレが、DVDで出ていたなんて。

ジョン・フォンティンという女優さんが、始終狐につままれたような... 続きを読む
投稿日: 2007/3/27 投稿者: RANZAN
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