内容(「BOOK」データベースより)
レヒネル建築の特徴は、セラミックとうねうねイボイボの曲線でしょう。私たちも、これにすっかり参ってしまい、以来レヒネルに取り憑かれ、現在に至ります。初めて彼の作品を見たのは『ブルータス』(第一三二号、マガジンハウス)の誌上です。特集のもう一つのテーマ「温泉」とともに、レヒネルの建物は大変新鮮で魅力的でした。作品とともに、あまりに単純で楽天家の彼の横顔にも興味が沸きます。呑気で感動しやすく、新しもの好きなレヒネルのミーハーぶりを追うのも楽しいものです。そして一年半のハンガリー生活の末、完成したのが本書です。全作品を網羅、豊富な図版、正確なデータ、正直な意見がセールスポイント。貴方のガイドブックとしてお役立て下さい。
内容(「MARC」データベースより)
19世紀ハンガリーで、その民族的装飾により人気を呼んだ建築家、レヒネル・エデン。一年半、ハンガリーでレヒネルを研究した著者が、その全作品を豊富な図版と共に紹介する。〈ソフトカバー〉