人は、人脈なしに生きていけない。多くの人は、自分なりに人脈を作ろうとする。しかし、いかに自分の役に立つか、利用できるかを重点に置く人が多い。
一番大切なのは、コントリビューション(貢献)と著者はいう。自分が、その人に、何をしてあげられるのかを考えることだ。日ごろから、人脈を作っていないと、いざという時には、どうしようもないとも説く。
日常生活で、自己研鑽して、パーソナルブランディングをするという準備もしないといけない。自己を確立していないと、人脈を作る資格もないということだ。
相手を選ぶ際も、知名度より、マインド(志)の高い人をとるようにすべきと言う。自分と波長があう、性格が似ている、志向が同じという部分を重視する。そして、会いたいと思ったら、即、行動に移す。今は、便利で融通が利く、メールを出すことを試みるようにする。
非常に読みやすい本で、あっという間に読める。実践的なことが書いてあり、その日から、実行できる。真の人脈を作るのに今からでも遅くないと思える本だ。