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レバノン [DVD]
 
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レバノン [DVD]

ヨアフ・ドナ, サミュエル・マオス DVD
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 5,040
価格: ¥ 1,000 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • 出演: ヨアフ・ドナ
  • 監督: サミュエル・マオス
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ビデオメーカー
  • DVD発売日: 2011/01/07
  • 時間: 90 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0048O39WU
  • EAN: 4532318404141
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 14,332位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

2009年ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞に輝いた戦争アクション。レバノン戦争の最初の1日を戦車の中から捉える。生々しい戦場の光景を安全な戦車内からスコープ越しに見る4人の兵士。しかし戦車も対戦車弾に直撃され、彼らは敵中で孤立してしまう。

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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
31 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By solaris1 トップ1000レビュアー
形式:DVD
レビューには毀誉褒貶が多い様ですので、誰にでもお奨めできるわけでは無いようです。その理由として、ヴェネツィア映画祭受賞作であることや、反戦映画、戦争アクション映画など、特定の角度からの期待がある方程、評価が低くなるようです。私は本作を、イスラエル版「ディア・ハンター」と見ました。特に好戦的でもない普通の若者が徴兵され、「簡単な作戦」という見込みだったにも関わらず、予想外の激戦に巻き込まれ戦争の悲惨な面を体験する。開戦初日の一日に凝縮されている点は「ディアハンター」とは異なりますが、両作とも基本的に自国視点・参加した若者視点に留まり、敵方を描いていないなど(巻き込まれたレバノン市民の悲惨さは出てきますが)「自国が引き起こした戦争を客観的に見れるようになる途上にある」という点で共通点があります。米国映画は「ディアハンター」前後からヴェトナム戦争を一方的に描く作品からより大きな視点で描く作品の登場へと舵を切きりましたが、今後のイスラエルにもそんな将来が期待できそうな予感も抱かせる作品でした(とはいえイスラエルではなかなか難しいと思いますが)。
 いくつか留意点を挙げておきたいと思います。

・他の方のレビューに「戦車兵4名があまりにヘタレでありえない」とありますが、「戦場でワルツを 完全版 [DVD]」でも戦場が初めての戦車指揮官が登場しており、本作同様、最初の迎撃で撃たれて直ぐに戦車から逃げ出している話が出てきます。また、本作の監督は20歳の時、レバノン侵攻作戦に砲撃手として参加しています。本作が、リアリズムよりも、徴兵された兵士の主観に残る記憶を描いているという意味で、少なくとも監督にとっては、本作のような体験だったのだと思います

・本作が「侵攻作戦の初日」であり、「簡単な任務」とされていた点も忘れてはならないと思います。また、歩兵よりも鉄壁に守られ、砲撃や威嚇をしていればよい、という意味でも、新兵を配置し易い場所に置いたとも解釈でき、更にはラスト付近で明らかになる作戦自体のおかしさから、捨て駒部隊にスキルの乏しい兵士を配置した可能性もあります。

・砲撃手が撃てない点も「ありえない」とマイナス評価に繋がっているようですが、射撃上手と殺人は明らかに異なります。作品末尾近くで深夜の敵地をやみくもに、理性を吹き飛ばしながら突破してゆく場面があります。あのような理性も吹っ飛ぶわけのわからない戦闘を潜り抜けるうちに、殺人が行える兵士に育つのが(普通の人の場合)普通なのではないでしょうか?繰り返しになりますが本作は「初日」の話です。そこでいきなり人を撃つ立場に陥ることは重過ぎだと思います。逆に土壇場に追い詰められて、初めて戦車指揮官が指揮官らしくなりますが、同時に普通の人としての何かが壊れた印象を受けました。

 このような点に留意しておけば、特におかしな作品では無いように思えます。

 戦争は、近年益々電子化され、リモート兵器などで「殺人」の感覚なくしての戦闘が益々可能となりつつあり、益々普通の人でも参加可能となって来ています。「今更「西部戦線異状なし」のような作品を作られても」という感想も見かけましたが、兵器が進歩する程、「以前なら参加できなかったような人」が参加できるようになり、戦争がトラウマとなり人生が崩壊する人が出続けます。こういう作品は、今後も作られ続けられるべきかと思う次第です。

 最後に。英語版のレビューを読むと、どうも米国発売のDVDには特典映像としてイスラエル国防軍のコメントが掲載されているようです。日本版に無いのが残念です。あと、戦車はメルガバでは無くセンチュリオンです。

 私的には星4ですが、全体の評価が低いので一つ増やしました。どうも、本作に低評価をつけられている方々は、戦争に幻想を抱きすぎているように思えます。日本版DVDのパッケージも誤解を招きやすいので、英語版と同じパッケージにした方が良かったと思います。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 レバノン戦争を凝縮 2011/2/24
形式:DVD|Amazon.co.jpで購入済み
1982年のレバノン戦争は、イスラエルが行った戦争の中でも国民の理解・支持の乏しかった戦争と言われています。また、従軍した多くの兵士がその目的とモラルに疑問をもっていたとも言われています。この映画は、そういった状況を戦車の中で疑似体験することができます。

この戦争についてはある程度本で読んではいましたが、最初に映画館でこの映画を見た時、映像を通じて伝わってくるこの戦争の粗末さに圧倒されました。同じくレバノン戦争を扱った「戦場でワルツを」が停戦後にサブラ・シャティーラで起きた事件を題材としたドキュメンタリーなのに対して、この映画はレバノン戦争を凝縮したフィクションだと思います。

この映画は1982年6月6日の出来事として描かれていますが、鑑賞するときの大枠としては、「イスラエル、レバノンのアラブ系キリスト教徒(ファランヘ党)」対「PLO、レバノンのアラブ系イスラム教徒、シリア」の戦いです。(なお、出てくる戦車はセンチュリオンです。映画館に模型が飾ってありました。)

個人的には吹替より原語(ほとんどヘブライ語)+日本語字幕での鑑賞がお勧めです。
このレビューは参考になりましたか?
20 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:DVD|Amazon.co.jpで購入済み
こういったテーマに関してあまり知識がないので
本当は私のような者が語るべきではないのかもしれませんが
先に書かれてあるレビューの「ヘタレ」という言葉に
どうしても黙っていられなくなりました。
反論するつもりはありません、ありませんが
その言葉はあまりにも簡単すぎやしないか、と…。

国は違えど、彼らも平和ボケした私たち日本人と同じ人間。
制度に従って兵隊になり、訳も判らず戦争に駆り出された若者。
作中の一人は間もなく兵役を終えようとしていた矢先の初めての実戦。
いくら生き残るためには撃つしかないと解っていても
いいえ…解っているからなのかもしれませんが
あんなふうにおびえ苦しむことは仕方がないことだと思いました。
「ヘタレ」…あれが人として当然の姿だと私は感じました。

イスラエルの若者の戸惑いと苦悩を通し
戦場に立つ人の人としての本当の姿を見た気がして
私には、派手な戦争映画よりも戦争を知ることができた作品でした。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 1.0 金力はこわいです
まさしくクソ映画の中のクソ映画だとおもいます。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: fatboy
5つ星のうち 2.0 もう少し歩みよれれば良かったのに。
戦地での独特な心境や人間模様が今一つ伝わらなかった。一つの行動によって犠牲になる人々や無情さなど映画で伝えるべきところはもう少し深くても良いのでは?戦車の砲弾から... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: KIMI
5つ星のうち 3.0 何も分からず最後まで…
こちらの戦争の知識は全くなく 何が何だかサッパリ分からず終わってしまった…... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: world1war2
5つ星のうち 3.0 少なくとも、事前知識がないと正確に楽しめないと思います。
事前準備なしで見ました(これが間違い)が、よく分りませんでした。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: roe
5つ星のうち 2.0 高級な戦車映画を期待すると失望する
南部レバノン戦争の初日をベイルートへ進撃するイスラエル国防軍の戦車内部の映像が大半の作品で、... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: DVD
5つ星のうち 1.0 騙された
パッケージのうたい文句に騙されたよ。ハードルがかなり上がった状態で観たから残念だった
投稿日: 22か月前 投稿者: か
5つ星のうち 5.0 面白かったです。
戦争モノは 肌に合わないので いままで見る機会が少なかったのですが、これは面白かったです。

とゆーか、もしかしたら... 続きを読む
投稿日: 2011/3/9 投稿者: レスタト
5つ星のうち 3.0 過度な期待は禁物
戦車の内部の描写に終始するという点は
なかなか良いアイディアだと思います。... 続きを読む
投稿日: 2011/3/1 投稿者: Evan
5つ星のうち 3.0 メルカバ
1980年代初頭、泥沼のレバノン内戦の最中、イスラエルとシリアは一触即発の状態だった。... 続きを読む
投稿日: 2011/2/11 投稿者: 岩魚
5つ星のうち 2.0 4人は何を言っているんだ
第66回ヴェネチア国際映画祭金獅子賞を受賞した作品ですが
4人が戦車の中で延々喋って終わります。... 続きを読む
投稿日: 2011/1/25 投稿者: まぼくん
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