性懲りも無く、ロバート・フリップ翁の商魂に騙されてしまう自分が、悲しくも哀はれ...などと、ステレオ・タイプのレビューをあらかじめて用意していたが、実際にDVD-AUDIOを聴いてみてぶっ飛んだ! なんだ、この音の凄さは!!
(技術的な違いがよくわからないが)5.1DTSミックスではその音圧にぶっとばされ、5.1ロスレス・オーディオ・ミックス(DVDオーディオ・プレイヤーで無ければ選択できない)では、これまでミックスで消されていたロビン・ミラーのオーボエやマーク・チャリグのコルネットの初出パートに感激!
DVDオーディオ・プレイヤーやユニバーサル・プレイヤーを持っていない方にとっては、またか、ということになろうが、再生環境が整っているクリムゾン・マニアにとっては、まさに至福の一枚。躊躇っている方がいらっしゃいましたら、是非、購入してみてください。
ああ、去年のHQCD買わないで良かった!
なお、映像特典は、ブートレグなどで昔から有名な74/3フランスTVのものですが、こうしてオフィシャルで観る事ができて感無量。
*ビートルズの再発も、ここまでやって欲しかったな。