登録情報
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| 1. ブラック・ドッグ. 04:54 |
| 2. ロックン・ロール. 03:40 |
| 3. 限りなき戦い. 05:52 |
| 4. 天国への階段. 08:00 |
| 5. ミスティ・マウンテン・ホップ. 04:38 |
| 6. フォア・スティックス. 04:44 |
| 7. カリフォルニア. 03:31 |
| 8. レヴィー・ブレイク. 07:08 |
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最も参考になったカスタマーレビュー
60 人中、51人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「天国への階段」収録の最高傑作,
By グレイシーダイアモンド (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: レッド・ツェッペリンIV (CD)
71年発表、レッド・ツェッペリンの傑作4thアルバム『レッド・ツェッペリン IV』。70年代ロックを代表する歴史的名盤の一つである本作はハード・ロックの傑作と認知されていますが、厳密にはただのハード・ロックではありません。 「天国への階段」や「カリフォルニア」を聴けばよくわかるように、トラッド、フォークといった面が本作において大きな役割を持っています。 ロックと他ジャンルの融合。これこそ本作が専門家から高い評価を受け、今なお永遠の名盤として語り継がれている理由の一つです。 ハードなギター・リフが炸裂する名曲「ブラック・ドッグ」。テレビでもよく耳にする“いかにも”ロックな「ロックン・ロール」。 フォークとエレキが完璧に融合した永遠の名曲「天国への階段」(ここで聴けるギター・ソロはギター史に残る最高の名演の一つ)。 カントリー・テイスト溢れる「カリフォルニア」。最後は、ここでもリフの天才ジミー・ペイジが大活躍する「レヴィー・ブレイク」。 全編通して非常に完成度の高い作品です。 また、ここで少し付け加えておきたいのが、「ミスティ・マウンテン・ホップ」から旧B面であるという点。 おそらく、本作を聴く人の中には“洋楽を聴き始めてまだ間もない”という方も少なくないと思いますので、一応説明しておきます。 80年代半ば以前の作品の場合LPで発売されたため、大げさに言うと“A面で一旦終了する”といったイメージで作品が作られていることが多いです。 これもその典型で、アルバムの流れを考えると最後に来るべきはずの「天国への階段」がラストでなく4曲目に入っているのは、そこが“A面のラスト”だからです。 大体の場合、40分の作品なら半分の20分位までがA面です。今後、60年代や70年代の作品を聴くときに少し意識してみて下さい。 完成度の高い名盤になればなるほど、それが意外と重要になってきます。
27 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
発売当時は「天国への階段」をこき下ろした音楽雑誌がありました。ZEPの重要なアルバムのひとつ。,
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レビュー対象商品: レッド・ツェッペリンIV(紙ジャケット) (CD)
これからZEPを、またすでにロックを聴いておられる若いリスナーの方にぜひ聞いていただきくて、今更ですがこのアルバムの書き込みをします。今更というのは、このアルバムのリリースをタイムリーに経験した我々の世代にとっては、ロック史に燦然と輝く名盤の地位を、数十年前に得た アルバムであることが周知の事実なのに、今になって感想を書き込むなど恐れ多いとの気持ちがあるためです・・・。 名盤といわれたこれほどのアルバムであっても、発売当時にさかのぼれば専門誌といえども評価が高いわけではなかったのです。 この事がファンの一人として、ずっと心に引っかかっていました。 例えば日本を代表するある音楽雑誌の71年12月号は今でも所有してますが、 「天国への階段」がこの新作に対してマイナス評価の要因だった、という信じられない事実があったことを知っていただきたいのです。 ”ソフトな路線には ズッコケル ”(本文そのまま)と、プロとしての感性を疑うような表記がありました。 このアルバムは91点、「ライヴ/フリー」が95点、「真夜中の青春/アル・クーパー」が70点、私が出会った運命のグループの「バードマニア/バーズ」 にいたっては30点でした。 ZEPとバーズを得点で比較するのも無理な話ですが、誰もが認める人気グループの新作なので、仕方なく高めの評価で 91点にしましたといった書かれ方で、長年にわたり不信感を持ち続けていました。 (「イマジン/ジョン・レノン」は100点でした。) 偶然ですが「バードマニア」の国内初盤の解説はその評論家氏でありました。 ZEPと言えばグループの存在そのものや、音楽的な重要性を総合的にみて歴史にその名を残しているわけで、4作目にしてすでに別格の存在でした。 音楽なので好みが別れることを念頭においたとしても、世界中が認めたロック史に残る名曲「天国への階段」に対してのプロの評価としては、あまりに お粗末。 賛否がわかれた前作のトラッド志向に対する否定的評価の部分を、さらに延長しただけの安易な評論であったと思わずにいられませんでした。 「天国への階段」は前述の評価がはずれてくれて良かった、まさにロック史に残る重要な作品だったのです。 ソフトな出だしが新作当時の期待に 反していたため、プロでさえ歴史的な誤評論を残してしまったのだと考えます。 酷評した評論家氏も十分聴き込む前に出稿されたわけですから、雑誌の新譜紹介というのは、うわべの印象が文章になってしまう危険を持ち合わせている のだとつくづく思います。 後世に残る作品であっても、当初は一流雑誌でさえこの様な評価があったという事実。 世界中のリスナーからは絶対的な賛辞が寄せられ、それに勝る ものはありません。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
黒犬!,
By BECKPAGE (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: レッド・ツェッペリンIV (CD)
他のZEPの作品に「ZEPに駄作なし」という投稿をさせていただきしたが、本アルバムにば駄作"という単語を使うこと自体、はばかれました。いわゆる、ロックの名盤というレベルを超えて「世界遺産」と捉えるべき作品でしょう。 ビートルズやストーンズ、ザ・フーをもってブリティッシュ・ロックを理解していた私にとって「天国への階段」を初めて聴いた時のショックは今でも鮮明に記憶しています。 ギターをコピーしまくり、バンドを組んで演奏して、はたまた、学校をサボって名画座に「永久の詩(映画)」を見に行ったりど、それこそ人生感が変わるほどの衝撃でした。 「天国への階段」は別格としても…このアルバムで凄いと感じたのは「ブラック・ドッグ」です。 ブルースに根ざしたとはいえ、なぜこんな凄い曲(変態的な曲)をよくぞ作れたものか!?バンドをやったことがある方はご理解頂けると思います。 なぜなら、普通、どんな変拍子をやってもポリリズムでも聴いてる側がズッコケルようには作らないから。フレーズを半パク遅らせただけでこれほど違和感あるサウンドを実現するとは! 30年以上たった今でも街中で黒犬を見かけると頭の中でこの曲のフレーズが、プラントの叫びが洪水のように押し寄せます。
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