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74 人中、70人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
限定BOXは不要です!これで十分!,
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レビュー対象商品: レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ スペシャル・エディション(2枚組) [DVD] (DVD)
5000セット限定BOXなどというものがリリースされることも知らずに予約していたためダブリで買ってしまうはめに。結果、5000セットBOXのあまりのチープな出来を考えると3000円程度で購入できるこの通常版で十分です。 内容はご存知「永遠の詩」の映画のリマスター版がDISC1。DISC2は映画の基本である73年のNY公演3DAYSの基本SETで演奏されるも未収録だった4曲 CELEBRATION DAY,Over The Hils〜、Misty~,Oceanを収録。(最終日のみ演奏されTHANK YOUをのぞく)その曲間ごとに貴重映像を挿入するという構成です。 貴重映像はライブシーンも若干含むタンパ公演のニュース映像!開演40分前にプライベートジェットで降り立つ貴重なシーンや会場に向かう渋滞のようすなど貴重な映像です!さらに映画にもでてくる盗難事件に関するグラント氏の記者会見! 意地悪な質問をする記者に「お前はどこの記者だ?」と凄むグラント氏は見物です!その他BBCでのグラント+プラントのインタビュー、キャメロンクロウ氏のラジオショー(音声のみで字幕なしですが日本語対訳が付属します。ここに字幕がないのは手抜きかと。) それからZEPPELIN DVDもそうでしたがこちらもメニュー画面にさりげなく貴重な映像がちりばめられています! 欲を言うなら下らないクォリティの低いオマケをつけたデラックス版よりも、演奏シーンのみを本番のセットリスト通りに並べたボーナスDISCがついた3枚組こそが必要だったのでは?
44 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
祭典の日と丘のむこうにのライヴ・ステージが観られるだけで満足。,
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レビュー対象商品: レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ スペシャル・エディション(2枚組) [DVD] (DVD)
本作の最大の売りは、これまでLED ZEPPELIN DVDでも未発表だった、祭典の日、丘のむこうに、の2曲のライヴ・ステージが特典映像として観られること。本編映画のようにファンタジー・シーンがかぶさることなしにです。これだけでZEPPELINファンは本作を買わずにいられないでしょう。ミスティ・マウンテン・ホップとオーシャンも特典映像としてついていますが、こちらの方は既にLED ZEPPELIN DVDで発表されていたものと同じ映像・音です。本編の映画は昔学生時代に場末の映画館で観て、ファンタジー・シーンの多さに辟易とし、何故演奏シーンだけにしないのか憤慨し、その後この映画を避けてきたのですが、撮影が不完全だったが故にそのようなシーンの挿入が必要になったという事情があったこと、DVDのない時代に1ロック・バンドのライヴ・ステージをメインにして構成した映画を世界中の映画館で興行するという心意気、何よりもステージでのメンバー、特にジミー・ペイジの一挙手一投足が目茶苦茶かっこいいこと、本作を観てファンタジー・シーン自体も悪くはないなと思ったこと等を考慮して、本編映画の歴史的意義の高さを認識し直しました。 なお、特典映像の曲は1曲ずつ独立して鑑賞することになります。また、本編映画の構成自体は編集し直していないので、ハートブレイカーの演奏は分断そして大部分省略されたままです。ロックン・ロール〜祭典の日という73年ライヴの定番の流れやこのステージでのハートブレイカー全曲を聴くには、同時発売のサントラ盤を買うしかないようですね。
96 人中、87人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
Over the hill and far away,
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レビュー対象商品: レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ スペシャル・エディション(2枚組) [DVD] (DVD)
かつて、VHSが初めて発売された時、ほとんど2万円近いシロモノだった。これとVHSデッキを切腹覚悟で買った人もいたはずだ。伝説のZEPの動くお姿は、この作品以外に在り得なかった。MTVの時代であっても、ZEPの映像を入手するなど、不可能と言って良かった。その後ザ・ファームなどに出て来るジミー・ペイジは、一体何をやってるのかよく分からないおじさんだった。1990年に、MTVで『Whole ZEP weekend』が放映され、必殺のネブワースのライブの一部が初放映された頃、この『狂熱のライブ』の廉価版ビデオが出た(3800円だった)。これはビデオデッキを持っていないのにも関わらず即買いし、大学の図書館で視聴した。とにかくボーナムの重いドラムと、ペイジの甘美なレスポールのトーンに魅了され、それこそ1日中見たものだ。 時代が変わって『DVD』がリリースされ、この中にこの73年ライブからの曲が何曲か含まれていた訳だが、まるっきり違う音質に衝撃を受けた。ここから察するに「この映画のトラックはリマスターされた可能性が高いな」とは薄々感じていたが、ここまでリリースが遅くなったのは単に集金のタイミングなのだろうか(笑)さすが鉛の財布・ジミー。 映画は一応4人のパーソナリティーに焦点を当てた作りにするつもりだったようだが、それはとても中途半端に終わっている(血しぶきじゃなく、カルピスが噴き出ているし)。よく聴けば、よく弾いている演奏だがどことなく熱意は高くなく、冷静な演奏だ。後年の名海賊盤のような「凄い!」というようなものではないが、映像が見せ場を作っているので、それほどだれることなく最後まで見ることができる。最後のロックンロール・メドレーはとても楽しい。今回はボーナス映像で「オーシャン」と「丘のむこうに」がある。これも買いだろう。 所謂最終版として、ファンはこのDVDは入手すべきだろう。となると、やはり『DVD』に収められた他の映像、つまりアルバートホールやアールズ・コート、ネブワースの完全版が、同じようにリマスター作業されている可能性も否定できない。アルバートホールはほぼ全編だったから75年と79年のものを、ファンとしては期待したい。ちなみに77年のシアトルは映像はよいが演奏が最低なので強要はしないけど・・・。 (追伸)肝心のリマスター具合について書いていなかった。今回も目の醒めるような素晴らしいリミックスが為されていて、特にDTSで見た時のジミーのギターの太さは特筆ものだ(ジミーがリミックスしたからだろうけど)。キレの悪かったドラムセットは驚くほどシャープで、ライド打ちしている時の粒の立ち方は最高だ。画像編集はほとんどいじられていない感じだが、ベールが1枚取れたような画質音質は、これまで散々見た人でも新たな感動を引き起こすに違いない。買い換える必要があると言えるだろう。
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