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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
著者のレッドソックスへの愛着はもちろん、ベースボールそのものへの深い愛情を見た,
By SPIRAL (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: レッドソックス・ネーションへようこそ (単行本(ソフトカバー))
振れ幅の大きいことと言ったらない。レッドソックスに対する無条件の愛と、ヤンキースへの根深い憎悪がたっぷりまぶされた、珠玉のメジャーリーグコラム集。両極端の感情にぐわんぐわん振れながら、数々のMLBうんちくを提供してくれる。扱うのは歴史やゴシップから選手の社会貢献まで、守備範囲の広さはかなりのもの。ハーバード大医学部助教授から文筆家に転身した筆者らしく、ドクターの博識をにじませながら、他ではなかなか語られない薬物汚染の実態も鋭く指摘している。「ふ〜ん」と軽く流してしまう小ネタじゃなく、「へぇ〜〜〜」と強く唸らされるネタばかり。『週刊文春』連載時は「大リーグファン養成コラム」と銘打たれていたが、当初の目論見は見事に達成されていると思う。この本を読んで、実際に何人もの選手を好きになった。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
泣けます,
By
レビュー対象商品: レッドソックス・ネーションへようこそ (単行本(ソフトカバー))
新聞やテレビのニュースでは目にすることのないこぼれ話が楽しい。「メジャーリーグちょっといい話」は必読! 泣けます。
5つ星のうち 5.0
MLBにあってNPBにないもの,
By
レビュー対象商品: レッドソックス・ネーションへようこそ (単行本(ソフトカバー))
それはこのすばらしい野球コラムである。ただ単に野球のプレーことを書いているのではなく、それに携わるいろいろな人のドラマを見事に描き出しているのである。文春のコラムは楽しく読んでいたのでこの本を購入したのだが、あらためて李啓充氏の語りに感動させられてしまった。もちろんレッドソックスの不幸な?戦績が中心となっているのだが、他にも選手個人のエピソードなど満載である。 李氏は、医師をやめてコラムニストになったようであるが、ということはMLBには氏以前にもたくさんの秀逸なコラムニストがいたということであろう。NPB代表としては、玉木正之氏と宇佐美哲也氏が惜しいところまで行っていたと思うのだが、この分野ではMLBの完勝と言うことになるのか・・・。 ぜひ文庫化していただき、たくさんの人に読んでもらえればと思う。
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