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レジデント初期研修用資料 内科診療ヒントブック
 
 
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レジデント初期研修用資料 内科診療ヒントブック [単行本(ソフトカバー)]

medtoolz
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

臨床経験が浅い研修医には、教科書どおりの検査結果が得られない場合など、次に何をすべきか分からない状況に遭遇することも多い。そうした「わからない」状況に陥った研修医向けに、患者を治癒に導くために必要な「こうすれば何とかなる」やりかたを提供する書籍。
症状を見て、積極的な絞り込みをかけるやり方を知識として集約する。経験豊富な医師であればとっさにできる判断や手順をチャート化し、誰にでも名医と同様な対応ができるようにする。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

medtoolz
大学卒業後、神奈川県の市中病院で臨床研修。2000年よりウェブサイト「レジデント初期研修用資料」を開始。同病院循環器内科、大学病院循環器内科、集中治療室を経て、現在市中病院の内科医として勤務中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 312ページ
  • 出版社: オーム社 (2010/3/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4274068005
  • ISBN-13: 978-4274068003
  • 発売日: 2010/3/20
  • 商品パッケージの寸法: 18.2 x 12.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 313,254位 (本のベストセラーを見る)
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13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 内科診療マニュアル 2.0 - Now Updated! 2010/5/2
形式:単行本(ソフトカバー)
この本をご購入になった方の多くがご存知と思われますが、本書は「レジデント初期研修用資料」[・・・] で健筆をふるっておられるmedtoolz先生の「初期研修用資料」が書籍の形になったものです。同サイトで、内科診療に限らず幅広いトピックについて、独自の切り口での「考え方」を披露しておられますが、本書ではその「考え方」を「医療資源の限られた場所で、知識・技量が十分でない初期研修医が内科診療(当直)をどのように切り抜けるか」という設問に「適用」しています。

眼を引くのはやはり、独特のフォーマットでまとめられた「チャート」と「わからなかったら」の部分で、特に「わからなかったら」の部分に著者の思想が込められている(と同時に、自分ならこう表現してみたい、との考えを誘う)と思います。すべての問題を「正解」することではなく、「わからなかったらとりあえず○○しておこう」という発想は、臨床医にはなじみ深いもので、「時間を味方につけた」診療と言えます。

残念ながら誤記・誤植が少なからず眼につきますが、著者自身のサイトで適宜修正(例:[・・・])がなされるようです。
単純な誤記・誤植に限らず、内容に踏み込んだ指摘も受け付けておられる(Twitter上で @medtoolz 宛につぶやくと、ご本人が「気合いで拾う」との事)ようですので、書籍を一つの結節点として、より良い「ハンドブック」作りに参画してみる、というのも「内科診療マニュアル 2.0」的で面白いかもしれません。

※ 第2版について (2012.11.25追記)
全体に初版より「引き締まった」感じがします。スタイルの独自性をそのままに、多くの先生方のアドバイスをうまく取り込んでいる印象。 誤字・誤植も訂正されています。

やはり「分からなかったら」の項目が良いと思いました。
私が好きな内科系マニュアルに村川裕二先生の「循環器治療薬ファイル -薬物治療のセンスを身につける- 第2版」がありますが、そこにも「自信ありげな循環器科医もしばしばわからない」という意味の記載が所々にあって、では「わからなければどうする(どうしている)か」という事が書いてあります。

専門医も、なにもかも分かった上で治療していることは稀、というかほとんどなくて、ではどうしているかというと、「わからない」ことを同定し、そこに多様な意味を見出しながら事の推移を追っているわけで、四文字で言えば「経過観察」しているのです。しかし、非-専門医にとっては、「わからない」ことを同定するのも、それの推移を追うのも、非常に困難で、つまり「適切な絨毯爆撃」について書いてあるマニュアルが「ヒントブック」の目指すところなんだと思いました。

後書きも泣かせます。金曜日 17:30からの君たちへ。

星5つに近い、星4.5個相当ということで。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 幅が広がる 2010/4/27
形式:単行本(ソフトカバー)|Amazon.co.jpで購入済み
整形外科医です。外来診療含め、入院患者の「ちょっとした困った事」に対して
内科に丸投げする前にちょっとチェックするのに役立ちます
整形外科には足りなすぎる(と言われている、いやその通りです)知識と経験を
補って頂いてありがとうございます。

あとがきがぐっときます。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 いいなあ 2010/4/18
By ys1001
形式:単行本(ソフトカバー)
若手の医師があたりそうな疾患について、よくまとまってる。
表現も平易で、すーっと入ってくる感じ。
とりあえず、みるにはよい資料かと思う。
どういうふうに検査を進めてよいか、
図になっていて、視覚にも訴えやすいし。

ただし、分野に偏りはあって、
循環器は充実しているけど、
血液疾患はちょっとかなあ、、。
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