リアルになったグリーバス将軍目当てで狙っていましたが、実際はモデルのデザインが一番良かったです。
各所の開閉ギミックはいつものレゴ商品の様にナイスに隠されたり、組み込まれていますが、何より多角的にデザインを観察した時に沢山の発見がありました。
一つは正面からとらえた場合、一番後ろに運転席を配置していて、トリッキーながらも、空力的にも無理が無く、見ていて自然です(舞台は宇宙ですが)。
前面両端に配置されてる突起部分は、レシプロ戦闘機のショックコーンの様で、WW2のエンジンを二基搭載した爆撃機を、未来のデザインでアレンジした感じがグッと来ました。
少しマニアックな話になりますが、おそらくエンジン部分と思われる両端の取り外し式のパーツ2つ、側面に配置された小型のL時パーツの直列配置は、スピットファイアの様でもあります。
それだけではなく、尾翼と思われるフィンが縦方向に可動するので、動かした後側面から見ると、「F15」戦闘機の様なシルエットが尾翼を先頭に見えてきます。
このひっくり返しの発想(デザイナーが意図したかは解りませんが)はまさに旧日本軍の「震電」の様で、見れば見るほどデザインに感服します。
レゴ以外の立体模型もそういう印象でしたので、見ていて飽きません。 大好きです。