グランドデパートメントの後、モジュラーハウスではないタワーブリッジが発売されたので、がっかりしていましたが、ペットショップの情報解禁から発売まで大変楽しみにしていました。
色使いもさることながら、内装もきちんとしていて、細かい家具を作っている時のわくわく感と言ったら、はんぱなかったです。左のアパートには、トイレ、黒電話、ソファ、帽子掛け、螺旋階段、地下室(というか地下貯蔵庫?)、バルコニーには、たくさんの植物が置いています。1ポッチの変形型の花がこれでもかというくらい入っていました。また、2階にいるペンキ塗りのフィグが、本当にペンキを塗っているように見えるのは、何回見ても飽きません。
右の建物の1階部分はタイトルにもなっているペットショップが入っています。蛙、鳥、猫、ねずみ、犬、金魚(というかオレンジのフナのような魚)がいます。(犬は今回のために新たに作ったようです)個人的には水槽が一番のお気に入りです。またレジの上の棚にはペット用品も飾られています。二階部分は居住区になっているようで、暖炉、コンロ、水場、コーヒーメーカー、ベッド、ランプ、テーブル、椅子などがあり、隣の建物とあわせても、ミニフィグが生活するには十分な小物が揃っています。また店の前にはペットのおもちゃらしき赤いボールのようなものがあり、骨も2本ついてくるのがかわいらしい。レゴの自転車が好きなので、緑の自転車がついてきたことは大変嬉しかったです。フィグはもちろんにこちゃん顔です。
今までのクリエーターシリーズで何度も登場している小物(階段、ランプ、看板など)でも、毎回違う作り方をして見せてくれます。部品ひとつとってみると、ワイングラスにしか見えないものがランプになったり、足にしか見えないものが、手すりになったり。自作を作るうえで、固定観念にとらわれないのがキーポイントだと痛感しました。さらに、レゴ社がすごいと思うところは、そのアイディアを惜しむことなく、公式サイトで説明書をダウンロード可能にしてくれているところです。お手持ちの部品でも作成可能です。
モジュラーハウスは5作目ですので、そろそろ家の置き場がなくなってきたので、この2棟に分かれた作品は大変ありがたかったです。
レゴは大きい作品になるほど、部品がきちんと入っていないことがありますが、レゴ社に連絡をすれば送ってくれます。(今回も1X2ポッチと1X4ポッチの代わりに、1X6ポッチが入っていました。)
床にちりばめられたばらばらの細かいレゴの部品達が数時間後には全てひとつの建物となって、振ってもびくともしないのには、品質の高さを感じます。(値段もいいですけど。)また、組み立ての際に、レゴ部品をひっくり返したり、ずらしたりしているのに、最終的には全てしっかりはまる不思議は、何度シリーズをやっていても感じます。
内装が充実したことで、お子さんのおもちゃとしても最適ですし、インテイリアとしても映えます。またレゴの勉強にもなります。お勧めです。
長文失礼いたしました。