LEGOは今まで子供向けの大きなブロックしか知らなかったので、今回もその程度のものだろうと甘く見ていましたが、いい意味で裏切ってくれました。
何より部品が細かい!LEGOってこんなおもちゃだったっけ?と思うほど、本格的に細かいのにびっくりしました。
しかもきちんとエンジンのディティールやカメラ、サンプラーホーン…「はやぶさ」にしっかりこだわっています。
台座は立体的にイトカワを模したものになっています。ミネルバもついてファンには嬉しい仕様です。
出来上がりは大きいです。太陽電池パネルを広げた姿は30センチくらい幅を取るかと思います。
下手なプラモデルよりもファンが「ここは欲しいんだよ!」という部分をきちんと再現してくれているあたり、開発された方はよく理解されているなぁと感心しました。
ただ、初心者にはどの部品も似たり寄ったりで組み立てるのに難儀します。
色合いも微妙に違うものがあるので、説明書をよくよく読んで、×2だとか部品の数にも注意して組み立てないと、途中で間違っていることに気づいてバラすことになりました。(それでも余る部品があるんですが仕様でしょうか…?)
正味2時間程度でした。
今まで子供のおもちゃだと思っていましたが、LEGOって奥が深いですね!
お子さんと一緒に親御さんが、あーでもないこーでもないと言いながら組み立てると、ちょうどいい親子の時間が作れるのではないでしょうか。
ただ、化学推進エンジンがぽろぽろ取れてしまうのと、台座が少しだけぐらつくのは心配です。
対象年齢も、小学校高学年以上が望ましいとされている通り、小さなお子さん向けではないですね。
LEGO版川口先生のフィギュアもついていて、個人的に言うことなしです(笑)
はやぶさ好きなら買って損はないでしょう。