見た目はシンプルですが、パーツ数が多い(小さな□のパーツは238個も入っている)ので、意外と作りごたえがありますし、
インテリアのベニヤ仕上げなど、割と律儀に再現されています。
ブックレットも、ファンズワース邸やミースについて写真入りの解説(英文)もされていて、なかなか豪華です。
実物を見に行ったら日本の学生が大勢写真を撮っていて興ざめした、なんて話を聞くぐらい、日本人が大好きなファンズワース邸ですが、
学生さんには、わざわざアメリカまで見に行くよりも、これ作って飾っておくほうが勉強になるかもよ?と言いたいぐらい良い出来だと思います。
フォーリングウォーター、ファンズワース邸と来たら、やはりコルビュジェのサヴォア邸あたりが待たれるところですが、
コルビュジェの作品は世界遺産登録の動きがあるので、権利的に難しいのかもしれませんね。
仮にこの建築家シリーズが続いても、作品の知名度ではこのファンズワース邸が一番ということになりそうです。
注文時点で2〜4週待ちとなっていましたが、1週間ほどで届きました。あくまで参考までに。