さまざまなLEGOの製品に、「+PowerFunction」と書かれていますが、
それは、「この製品と、モーターセット8293をあわせて買うと、こんなことができますよ」という紹介です。
内容は、バッテリーボックスと、M-motor、LEDライトとスイッチです。
これひとつしかない状態では、手回しライトくらいしかできないので注意が必要です。
今までにもLEGOの社からは数種類のバッテリーパックが売られていましたが、
#8735は旧型モーターと電池パックにたくさんのギアとタイヤが入っているものでした。
LEGOテクニックをもっていない(LEGO SYSTEMしか持っていない)状態でも、かんたんに走る車が作れるようになっていました。
また、#8287はユニバーサルジョイントやギアチェンジシステムがはいっていて、
工学的に高度なものをつくるのに適したセットとなっていました。
たいしてこのセットは、ギアと言えるギアはほとんどはいっていません。
ですが、LEDがやスイッチがその分はいっています。
したがって、他にテクニック系のパーツをたくさんもっているひとは、このセットを有意義に使うことができます。
いままで動かなかったレゴが動き出し、
ライトが付いたり、走ったりするのは、とても教育的価値がありますよ。
車に組み込むのがもっとも早く思いつく使い方ですが、
ライトとモーターを利用して、
光る眼と動くしっぽのネコを作ったり、
ドアが空いたり電気がついたりするマイホームを建てたりもできます。
しかし、ある程度のギアやシャフトはもっていないと、できませんので、パーツをムダにしないためにも
初めての方はもう一つセットでレゴを買われることをおすすめします。