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レコード・コレクターズ 2011年 10月号 [雑誌]
 
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レコード・コレクターズ 2011年 10月号 [雑誌] [雑誌]


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商品の説明

内容紹介

【特集】 ピンク・フロイド『狂気』の真実

ピンク・フロイドの大型リイシュー・プロジェクトが始まりました。その第1弾の核となるのが、1973年3月にリリースされた彼らの最高傑作『狂気』です。メンバーにとって念願の全米1位を獲得しただけでなく、88年までの15年にわたって通算741週間も『ビルボード』の200位以内にランクインし続けるという快挙を成し遂げました。構想から完成に至るまで1年以上の月日を費やしたこのアルバムは、過酷なツアー・スケジュールを縫ってのレコーディングとなったため、コンサートの場で試行錯誤した楽曲をスタジオで練り上げる、という道筋を歩むことになります。その過程で残された貴重なライヴ映像や初期のスタジオ・ミックスなどが、今回発掘されました。歴史を超えて今も世界中の人々に愛され続けるこのモンスター・アルバム探求のための、新たなステージが用意されたのです。

■ 注目アイテムが目白押しの超大型再発プロジェクト(大鷹俊一)
■ 岡井大二(四人囃子)インタヴュー(立川芳雄)
■ 歴史を超越した名盤が完成に至るまでの制作ヒストリー(赤岩和美)
■ 6枚組『コレクターズ・ボックス』解説(石川真一)
■ 米国南部を幻視することで拡張していったアルバム・コンセプト(和久井光司)
■ 『狂気』に影響を与えた同時代のロック・アルバム8選(和久井光司)
■ ストーム・トーガスン・インタヴュー(富岡秀次)
■ 何が“狂気”で何が“正気”なのか~歌詞のテーマを探る(狩野ハイディ)
■ フロイドに仮託して僕は“ロック音楽”の階級上昇を狙った(石坂敬一)
■ シンフォニックからダブまで、多彩なカヴァー・アルバム(大鷹俊一)
■ グラフィック・ステーション~『狂気』ジャケット・デザインの変遷

【特集】 追悼ジョー山中~フラワー・トラヴェリン・バンド
■ フラワー・トラヴェリン・バンド・ストーリー(湯浅学)
■ フラワー・トラヴェリン・バンドのオリジナル・アルバム(志田歩)
■ FTBオリジナル・アルバム未収録音源/ジョー山中のソロ活動(森サリー)
ほか

この雑誌について

入門者からマニアまでレコード愛好者は必読

登録情報

  • 雑誌
  • 出版社: ミュージックマガジン; 月刊版 (2011/9/15)
  • ASIN: B005KLQNIW
  • 発売日: 2011/9/15
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
特集のメインが機密主義で徹底されているピンク・フロイドなので、あまり多くは語れない筈だと思ってました。実際には、相当量のボリュームを割いているのですが、以前のThe Beatles同様、音源を入手できていないので、コレクターが本当に求めている音の差という点については、あまり言及されてなくパッケージの差異だけの説明になってしまったのが残念です。他のライターの記事は、編集部の意図としては重要だったかもしれませんが、私からすればページ数を埋めただけの帳尻合わせに見えます。
そんな中、石坂さん(現:ユニバーサル相談役)の談話記事は、よかったと思います。当事者の意見程、説得力のあるものはないですし、コレクターとしては、パッケージの価値を別の視点から探る事ができます。この人のピンク・フロイドに関する談話はもっとある筈なのですが、かなり割愛された形で、たったの2ページに終わってしまったのが残念です。本来であれば、その倍はページ数を割いて、他のライターを削っても掲載すべきかと思いました。この辺り、石坂さんが当時どれだけ身を削ってピンク・フロイドに心血そそいでいたかは、昔のMARQUEE誌(1992年)の方が詳しく、天地真理を破ってオリコンチャートでトップになった話など、掲載されてくれると、パッケージが新たにパッケージングされて出てくるだけの意義というのは知る事ができると思います。
FTBの特集は急場しのぎに思えます。再結成の時のMM誌でもそうですが、もっと突っ込んだ話を展開して欲しかったです。本来、FTBに関してはリリーストピックも何もなく、入手困難になりつつパッケージが多いので、先のピンク・フロイドの特集とのバランスでジョー山中追悼という点において、整理されて然るべきかと思います。
全体の構成が10年くらい前の感じになりましたが、それはそれで良いと思います。
配信云々を否定する以前に配信に因らなくても音楽が売れるという事を今回のピンク・フロイドのリリースは証明された事から、音楽のパッケージの再興の為に新編集長による新機軸で音楽市場をもり上げてもらいたいと考えます。
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11 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
編集長が交代したそうで、そのせいかどうかわかりませんが
SPコレクター岡田則夫さんが以前連載されていた「蒐集奇談」が再開しています。
ただ紙面の内容に先月までとの違いはいまのところそれほどありません。
ジョー山中さんの追悼で「フラワー・トラベリン」の特集やってますが
ピンク・フロイドをダラダラ長く載せるならジョーさんのソロアルバムのレビューをキチンと載せてほしかった。
(リストは載ってます。)
ソロアルバムって意外に知られていないと思うので。
個人的にビートルズ、ナイアガラの繰り返しにウンザリだったので
(まあCD再発の絡みで仕方ないのでしょうが)今後は新編集長に期待。
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