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レクサス~完璧主義者たちがつくったプレミアムブランド
 
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レクサス~完璧主義者たちがつくったプレミアムブランド [単行本]

チェスター・ドーソン , 鬼澤 忍
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

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レクサス
「(米国では)今ではレクサスという言葉を誰もが知っている。これが辞書に載るのも時間の問題だろう。人類がつくり出した最も完全に近い自動車という定義で」(本文から)。トヨタ自動車が世界に誇る高級車ブランド「レクサス」。1989年、多くの日本人が知らぬ間に米国で産声を上げ、驚異的な速度で成長を遂げたこのブランドが、今年から正式に日本上陸を果たす。

本書は、米国「ビジネスウィーク」誌のニューヨーク本社編集者であり、過去には日本で10年間特派員を務めた著者が、レクサス誕生秘話と成功の理由を、関係者らへのインタビューから解き明かそうと試みたもの。「トヨタは極めて保守的でリスクを嫌う会社という評判を得ている」という認識から、著者の取材は始まる。しかし、プロジェクトに関わった技術者や米国トヨタのリーダーたちの胸の内には、熱く、極めて高い目標に向けての大志が燃え盛っていた。設計の基本となるエンジンの選択に関して、生産直前まで社内で論争が繰り広げられた事実などを明らかにし、彼らが掲げる「完全への飽くなき追求」とは何かを米国人の視点から解説する。日本のジャーナリストによる著書『レクサス トヨタの挑戦』(日本経済新聞社刊)と併せて読み解くのもよいだろう。


(日経ビジネス 2005/09/12 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)

出版社 / 著者からの内容紹介

1989年、BMW、メルセデスなどのドイツ車がリードする米国の高級車市場に、無名の新ブランド「レクサス」が名乗りをあげた。トヨタ自動車が、世界最高の車をつくるという目標を掲げて挑んだ「賭け」である。トヨタにとって、「これは途方もない挑戦にして実現すべき夢であるばかりでなく、避けられない決定であった」(豊田英二会長、当時)。
5年以上の歳月と、10億ドル以上の費用を投じたレクサスは、軽量性と燃費のよさ、静粛性の高さ、高水準の顧客サービス、絶妙な宣伝広告手法によって、高級車の常識を大きく塗り替えることに成功。見事、高級車のトップブランドの地位を獲得した。そして、15年後の今年8月、レクサスはアメリカでの栄光を携え、生まれの地日本へ「逆上陸」する。
本書は、日本駐在経験を持つ『ビジネスウィーク』記者が内部資料や日米のキーパーソンへの丹念な取材をもとに書き下ろしたレクサス成功物語である。トヨタのリーダーシップと妥協を許さない「モノづくり」の精神、開発・製造から現地での販売に至るまで、国境を越えてトヨタの遺伝子を受け継いだ「完璧主義者たち」の情熱あふれる奮闘ぶりが克明に描かれている。また、今後のレクサスが抱える課題についての筆者独自の分析も興味深い。車好き、トヨタウォッチャーだけでなく、ブランド戦略、マーケティングに携わるビジネスパーソンにも一読をおすすめしたい。

内容(「BOOK」データベースより)

ついに日本「逆上陸」!アメリカを「震撼」させ、世界を「驚嘆」させたトヨタ最高級車プロジェクトの全貌。米『ビジネスウィーク』記者が描いた、「日本人の知らない日本車」レクサス15年の軌跡。

内容(「MARC」データベースより)

米国市場における高級自動車のトップブランドとなったレクサス。トヨタが社運を賭けた一大プロジェクトの全貌。アメリカ『ビジネスウィーク』記者が描いた、「日本人の知らない日本車」レクサス15年の軌跡。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ドーソン,チェスター
『ビジネスウィーク』ニューヨーク本社編集者。同誌に自動車産業関連の記事を多く執筆している。記者として10年間東京に暮らした経験があり、その間『ビジネスウィーク』のほか、『ファーイースタン・エコノミックレビュー』、AP通信、ブルームバーグ・ニュースなどで「失われた10年」と呼ばれた時代の日本産業界の動向をレポートした。1992年オハイオ大学で学士号取得(3学年次に上智大学へ留学)、93年ハーバード大学で修士号取得

鬼沢 忍
1963年生まれ。成城大学経済学部経営学科卒業。埼玉大学大学院文化科学研究科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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