Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 266

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
レクサスとオリーブの木―グローバリゼーションの正体〈下〉
 
 

レクサスとオリーブの木―グローバリゼーションの正体〈下〉 [単行本]

トーマス フリードマン , Thomas L. Friedman , 東江 一紀
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
4点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とフラット化する世界 [増補改訂版] (下) ¥ 2,100 をあわせて買う

レクサスとオリーブの木―グローバリゼーションの正体〈下〉 + フラット化する世界 [増補改訂版] (下)
合計価格: ¥ 3,990

在庫状況の表示

  • 対象商品: レクサスとオリーブの木―グローバリゼーションの正体〈下〉

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • フラット化する世界 [増補改訂版] (下)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

日経ビジネス

国際化を叫ぶ 米国エリートに 異議あり
傲慢きわまりない書物である。「ニューヨーク・タイムズ」のトップコラムニストが、世界を席巻するグローバリゼーションと地域の伝統文化との対立を分析し、解決のための処方箋までを提示したとの触れ込みだが、本書の内容をそのまま受け入れることのできる日本人がいるとすれば、よほど恵まれた立場にいるか、でなければ軽薄なアメリカかぶれのどちらかだろう。

何しろ著者は、こんなことを平気で書くのである。〈今や世界の指導者たちはみな、知事のような考え方をしなければならない。(中略)このグローバル時代の傑出した政治指導者が、知事の中の知事であるアメリカ合衆国の統治者、ウィリアム・ジェファーソン・クリントンなのだ〉。

マクドナルドがチェーンを展開している国同士は戦争をしないという。それだけの経済力を持てるようになれば、むしろハンバーガーを求めて行列に並ぶ方を選ぶのだという指摘は、確かに一面の真実ではあるかもしれない。が、人間とはそれだけの存在ではないはずなのだ。

伝統文化の重要性を、もちろん著者は忘れていない。市場競争に勝ち残ったからといって、どこに行っても、レストランと言えば「タコベル」しか選択の余地がないような世界はご免だと言い、一流選手が揃っているのにマイケル・ジョーダンがすべてを獲ってしまう(Winner Take All)米プロバスケットボール(NBA)のシカゴ・ブルズこそ現代世界の縮図と嘆きもする。

が、それらはあくまでも"王様の優しさ"、あるいは異国情緒を楽しむ観光客の目線でしかない。

本書によれば、未来の世界は何もかもアメリカの価値観に覆われることになる。中産階級がいくら抵抗したところで、富のほとんどを支配する上層と、そのおこぼれにあずかろうとする下層の利害は一致しているとでも言いたげな差別意識丸出しの記述には、正直言って腹が立った。市場はあくまで方便であって、普遍の真理などではないのに。

〈世界を旅して、費用は請求したい放題、ノルマは週一回のコラム執筆〉。著者のそんな境遇から起こした本書の書評が最近の「朝日新聞」に掲載されていて、妙な書き方をすると思っていたのだ。実際に読んでみて、評者の気持ちがよくわかった。

だがそれでも、いやそれだからこそ、日本のビジネスマンは本書を読んでおく必要がある。これが、アメリカだ。本書の結論から、ほんの少し外れたところに、きっと真実があるに違いない。

(ジャーナリスト 斎藤 貴男)
(日経ビジネス2000/3/20号 Copyright©日経BP社.All rights reserved.)
--このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

奇妙な事実がある。マクドナルドのある国どうしは、戦争をしないというのだ。なぜか。マクドナルドはまさにグローバル化のしるしであり、グローバル化世界の価値観は、問題解決の方法として「戦争」を好まないからだ。世界はすでに国家の論理ではないものによって動きつつある。二十四時間市場は、ネットワーク上の無数の多国籍投資家たちに支配され、もはや誰もコントロールしきれない。オリーブの木に象徴される旧い価値は、絶え間ない紛争を生んできたが、一方では文化や社会の安定ももたらしてきた。そして、グローバル化はそれらを破壊しようとする。新旧の価値が衝突するなかで、変化の巨大なうねりが世界を覆いはじめた。このうねりを乗り越えるための条件とは何か。

登録情報

  • 単行本: 273ページ
  • 出版社: 草思社 (2000/02)
  • ISBN-10: 4794209479
  • ISBN-13: 978-4794209474
  • 発売日: 2000/02
  • 商品の寸法: 19 x 13.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 52,910位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 一市民 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
もうこの本から8年か。時間の流れる早さを感じる。

アメリカ発のグローバリゼーションに対する、無邪気で一面的な賛歌であるこの本は、8年ほど前にベストセラーになった。そこではオリーブの木に代表される地域主義に対する、レクサスに代表されるグローバリゼーションの勝利が、様々な社会レベルから高らかに謳われる。例えば有名な”マクドナルドの黄金のアーチ理論”もそうだ。

その理論によれば、マクドナルドのある国同士は、グローバリゼーションの波に乗って、経済が発達、成熟した中産階級と民主主義が根付いているから、もうお互いに戦争をすることはないというもの。この本が書かれた時点では現実であったが、その後のコソボ紛争、グルジア紛争で見事に裏切られた。

また本書が予言した、グローバリゼーションありきでの世界平和とさらなる経済成長も、現実にはまったく逆の方向に進んでいるように思える。911事件以降、世界に溢れる暴力の嵐、際限なく暴走し、貧しい人の生活をさらにどん底に陥れ、遂に昨今破綻した巨大な無国籍マネー、深刻化する環境汚染や人権侵害、あまりにも悲惨な世界の現状ばかりが目につく。グローバリゼーションですべてが解決すると、無邪気に信じていたあの頃は一体何だったのだろうか?

現在ではもう読む価値のないと思われる本書だが、唯一面白い読み方ができる。それはこの本が書かれた当事、クリントン政権のもとアメリカが順調に経済成長をし、世界中がハッピーになると誰もが信じていた、ある種のユーフォリア(極端な楽観主義)を追体験する、という読み方だ。本書が謳うグローバリゼーションは心地よい。現実を忘れれば、束の間、あの当事の幸せな気分に戻れるであろう。

そして本を読み終えた時、8年で世界がこうも変わってしまったように、8年後世界がどうなっているかなど誰も想像ができない、そんな不確実性の時代に我々がいることをはっきりと感じるだろう。この本は時代の徒花だが、では何が実るのかなどは、誰も分からない、少なくともその事は教えてくれるのだ。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
香ばしい 2009/2/1
形式:単行本
今の自信をなくしているアメリカを見ると、「ああ、こんな時代もあったんだな」と
思わせてくれる楽天性。2000年ぐらいに読めば、もう少し説得力あったのだが、
2009年に読むのはちょっと苦しい。

堅苦しい本でないのはいいところ。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
私はこの本をゼミの授業で読みました。批判的にグローバ リゼーションを考える授業だったのでこの本も批判的に考えながら読みました。この本を批判的に皆で読むことが出来て本当に良かったと思います。なぜなら、普通に読んだら「カメになるのは嫌よっ」と気持ちが焦るからです。(カメの意味は読んだら分かります) グローバル化は必然なのでオリーブに固執してレクサスについてこない人は勝手にしなさいという本です。アメリカ人以外は読んでいてあまり良い気持ちはしないのではないかと思いました。環境問題や民族問題について触れてはいますが、解決策は見出せなかったと思います。 でも面白い読み物です。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
練達のジャーナリストによる慧眼の書:グローバリゼーション入門
... 続きを読む
投稿日: 2010/5/11 投稿者: お尻ぷりぷり
民主党勝利の選挙で思い出したので…
民主党がランドスライドで勝利しましたが、そのときこの本の1フレーズを思い出しました。... 続きを読む
投稿日: 2009/9/4 投稿者: hawaiijoho
切り口
新しい切り口は新鮮で、非常に考えさせられました。

レクサスについての批評本、ということでない点には注意です。
投稿日: 2007/11/28 投稿者: ライター
孤立化かそれとも
 日本では海外高級車におされて日本でだけは人気のないレクサス。
 それをタイトルにもってくるところはおもしろい。... 続きを読む
投稿日: 2007/4/30 投稿者: 人文社会ルプザレジオン
レクサスの名が使われて意外にも好著であるが・・・
レクサスという車がホンモノ(グローバルに通用する)か?と問われればニセモノと答えるしかないが、世界的にも(というよりアメリカ牽引式の世界化《グローバリゼーション》... 続きを読む
投稿日: 2007/1/19 投稿者: sonojordan
アメリカナイゼーションとグローバリゼーション
グローバリゼーションとは、冷戦後の世界システムの再編現象である、というポイントを... 続きを読む
投稿日: 2006/12/9 投稿者: 赤影ii
経済と世界の物語
 世界化が進む市場の姿を豊富な経験とエピソードで語った名著。とにかく読ませる面白い読み物です。... 続きを読む
投稿日: 2006/11/16 投稿者: 如是我聞
今や古典か?
もはやグローバリゼーションの古典とも言えるのではないか。... 続きを読む
投稿日: 2005/8/20 投稿者: 糸音
ジャーナリストの書く本
上司などに進められていたのだが漸く読んだ。アメリカ中心的な観点からのグローバリゼーションについての解説本だが、その実作者の主観的な経験に基づく逸話ばかりがずらずら... 続きを読む
投稿日: 2004/8/29 投稿者: すごい
グローバリゼーションとは?
ニューヨークタイムスの記者である著者が、いろんな国を訪れ、そこで感じたことを基に、グローバリゼーションを(著者なりに)定義していて、非常に興味深く読める。続きを読む
投稿日: 2004/8/6 投稿者: gonken
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換