登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
26 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
読んでいて楽しくなる章のタイトル,
By ヤス (岡山県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: レガシーコード改善ガイド (Object Oriented SELECTION) (大型本)
まだ全てのページに目を通してはいませんが、この本を読んだから、テストが書けてその後のプロジェクトは、 自動テストが十分用意できるようになる という本ではないと思います。 他の本と明らかに違うのは、 第6章:時間がないのに変更しなければなりません 第11章:変更する必要がありますが、どのメソッドをテストすればよいのでしょうか? 第14章:ライブラリへの依存で身動きが取れません それぞれの章のタイトルが具体的な項目が書かれていることです。 そのため自分の状況にあった場所から読み始めることが出来ます。 価格は高いですが、ページ数を考えるとそれほど高いとは感じませんでした。 読みやすさやこの手の本を読むのが苦手な方でも苦にならない和訳の仕方が、 第24章:もうウンザリです。何も改善できません という項目もあり、なかなか楽しい本です。 もちろん内容は真面目な話です。読むと少し勇気が湧いてきます(笑)
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
具体的で取り組みたくなりました,
By jemon "jemon" (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: レガシーコード改善ガイド (Object Oriented SELECTION) (大型本)
既存のソースコードの変更を行わなくてはならない状況で、苦労して影響調査やテストを行っている方も多いと思います。 (慎重に取り組んでも、往々にて考慮漏れが合ったりする) 本書はそのような状況への対応方法が載っています。 まだ一部のみしか読んでいないことと、一部理解が追いつかない点がありますが ユニットテストを行う上での「依存性を少なくすること」の重要性と一般的に 直面する難しさを説明しており、具体的な修正方法と著者の考え方が記載されて います。 たとえば、「既存ソースの改善はあきらめて、新たに追加するコードだけテスト 可能にする」という方法や、「設計の綺麗さは少しくらい犠牲にしても、ユニット テストが可能になることの方が重要」といった点が印象に残っています。 「部分的に」少しずつ改善していくための具体的なやり方が書かれており、ぜひ 取り組んでみたい気持ちが起きました。 また、昔のシステムだから、、、ということであきらめる必要は無いのだと改めて 感じました。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
自動化テストのためのリファクタリングパターン,
By 伊藤淳一 (兵庫県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: レガシーコード改善ガイド (Object Oriented SELECTION) (大型本)
レガシーコードと聞いてイメージしたのは「仕様書も無く、設計やコーディングもメチャクチャ、おまけに当時の開発者はすでにいない。しかし重要なシステムであるためトラブル対応や改造は続けなければいけないこの上なく保守しにくい、担当者泣かせのソースコード」というものでした。しかし、本の帯にもあるように、ここでは自動化テストのないコードを「レガシーコード」と定義しています。私がイメージしていたような「レガシーコード」には私自身、実際に泣かされることも多いため、「銀の弾丸」的なテクニックが載っていないかと期待していましたが、残念ながらこの本からはそのようなテクニックは見つかりませんでした。 この本が主にターゲットとしているのは、「ある程度オブジェクト指向設計に基づいたソースコード」です。オブジェクト指向ではコーディングされにくいVB/VBAや、JavaやC#なのに活用されている言語機能はC言語止まり、といったコードにはあまり向いていないかもしれません。 こういうケースはやはり地道に解析するしかないんですかね・・・。 とはいえ、星は5つです。 改めて自動化テストの重要性を確認する事ができましたし、テストを優先してメソッドの可視性をあえて上げる、といった発想が新鮮でした。 この本で書かれているリファクタリング技法はマーティンファウラーの「リファクタリング」と重なる部分も多いですが、それでも「テストのためのリファクタリング」という視点が新しいと思います。 そして何より「既存のコード」への対処方法をメインに扱った書籍というのは前例がないと思います。この本を読めば間違いなく、これまでにはなかったプログラムに対する新しい視点を持つ事が出来るようになるでしょう。 P.S. 保守開発に苦労している方はこちらの本も参考になるかもしれません。 => 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|
|