猫の写真日記によくある、愛猫の生活を収めた本なのだが、
開けてしばらく見ていたら、すぐに微笑んでしまった。
相手が猫であっても羨ましいほど、レオ君といちごちゃんは仲が良く、
(人間的に見れば)深い愛情で繋がれている。
本当に常時べったりなのだ。
寝るときも、暴れるときも。あげくの果てにはしっぽでさえも。
やって来たばかりのいちごちゃんを躊躇なく受け入れ、近づこうとするレオ君。
自分の手入れは余りしないのに、いちごちゃんを丁寧に舐めてあげる優しいお兄ちゃんだ。
最初は威嚇していたが、すぐ理想的なお兄ちゃんに甘え出すいちごちゃん。
それからは相手が寝ていてもおかまいなし、「遊ぼう」と呼びかける。
動物同士の温かな触れ合いに、猫好きでない人でも笑みが浮かんできてしまうと思う。
せひ猫好きな人にはプレゼントしたい。
しかし、出来れば猫を飼っている人におススメかな。飼っていない人だと、
この可愛い猫たちを見て、羨ましく思ってしまうだろうから。