ダヴィンチのポケットサイズ(ミニ6穴)用の自作リフィルを作りたくて購入しました。他の製品も知ってましたが、今回この製品はたまたま店頭で見つけたので買ってみました。ミニ6穴、バイブル、A5の3サイズのパンチができます。A5をパンチするときのみパーツをスライドして使う形になります。本体にはリングが付いていて手帳にセットしておけますが、本体の縦サイズは最小でバイブルサイズなのでミニ6穴サイズにはセットはできでもはみ出します。穴の大きさはポケットサイズ側が4.5mm、バイブル&A5が5.5mmです(自測)。
以下ミニ6穴での使用前提の感想となります。
思ってた以上にきちんと穴も開くし普通に使えます。ただ、もともとミニ6穴用パンチというのは種類が少ないのであるだけであり難いのですが、それでもいくつか注文を付けたい部分があります。まず、手帳にセットしておくことを考えるならミニ6穴専用でいいから小さいサイズにして欲しかったです。厚みが7mmほどあるのでリングにセットはしないでおくとしても手帳のポケットに入れたり適当に挟んだりできるサイズであって欲しかったです。ダビンチといえばミニ6穴のスリム手帳なのでこれは独立化していて欲しかったです。ちなみに6穴部分とそれ以外の部分を切り離してしまおうと考えても隙間がほとんど無く無理です(どちらかを犠牲するならできないこともないと思いますが)。
そしてパンチの穴サイズですが、ミニ6穴の場合はダヴィンチのリフィルサイズは4mm(他のメーカーでも同じだと思います)なのに、このパンチでは4.5mmのサイズが空いてしまいます。やはりジャストサイズの穴がいいです。穴の空き加減ですが、値段なりといえばそれまでですが、少し羽が残りよくある普通の2穴パンチのような綺麗な穴は空きません。
ミニ6穴パンチは、他にはBindexやアシュフォード、knox、オープン工業等の製品があります。このうちBindexとオープン工業の製品は穴サイズがバイブルサイズと同じ5.5mmのようです。アシュフォードとknoxは4mmのようです。ミニ6穴に限ればアシュフォードかknoxがいいかも知れません。そしてknoxのは本体がサイズ的に手帳に収納できるようです。アシュフォードのほうはいわゆる本格的なパンチの形ですから手帳への収納はムリですが、綺麗な穴が空くみたいです(少し値段が高い)。ですからこのダビンチの製品は、穴サイズは少し大きいしミニ6サイズの手帳に収納できないし、穴の空き方もそんなに綺麗じゃないし、でもなんとか使えるけど、、、ということでちょっと中途半端かなという感じは否めません。穴のサイズが微妙に違うというのは思ってたより違和感あるので、まずは空く穴のサイズに合わせて選ぶのがいいと思います。その次に収納性ですね。
ミニ6穴に限らなければ、このスリムサイズで3サイズに対応しており、なおかつ穴のサイズもミニとバイブルでちゃんと変えてあるというのはこの製品しかないんですよね。だからいろんなサイズの手帳を使ってる方には良いと思います。ミニ6穴命の人はknoxかアシュフォードが良いと思います。