失礼ながらネタとして購入させて頂きました。
恐らく皆さんも表紙で敬遠されていらっしゃるorいらしたはず。(笑)
原作とこの表紙にかなりのギャップがありますが、表紙と本編の絵柄にもまたなかなかにギャップが。
表紙を見て「どんなしっとりお耽美な世界が・・・」と覚悟して開いてみれば・・・。
正直、レイトン教授よりは逆転裁判のほうが合っている気がします。レイトン教授の顔が完全になるほどくんです。
シルクハットかぶってスタイリッシュにキメたなるほどくんです。(逆転シリーズを知らない方はすみません;)
ともすればルパンIII世でしょうか。
てんとう虫コミックスだからか、基本はドタバタコメディです。
かなり子供向けにアレンジされており、思わぬ擬音語が登場したり(例:ズキューン)、
ドン・ポールの噛ませ犬っぷり、なるほd・・・レイトン教授による要所要所でのドヤ顔には笑わせて頂きました。
ストーリーですが、きちんとナゾを盛り込んだ構成は評価に値すると思います。
閑話休題で原作のレイトン教授たちからのナゾページも用意されており、遊べる本といった印象。
ただ漫画本編はあまりにも非現実的すぎると言いますか、「さすがにそれはねーよ」と思わずツッコんでしまいそうになる種明かしが基本。
原作もなかなかに現実離れしたお話ですが、この漫画はその斜め上をいっている気が。
それと舞台はロンドンじゃないと思います。
当初の予定通り、いい意味でも悪い意味でもネタですかね。
可もなく不可もなく、というか評価に困るといった意味合いで★2つ。