1回聴いて驚きました。「これレイザーライト!?」そこにあるのは1stのギターかき鳴らしまくりの衝動的な曲ではなく,シンプルで且つ飽きさせず、聴かせるメロディーをもった「優れた曲」でした。
もちろん1stの「Stumble & Fall」「Rit it up」など曲に他のバンドにない勢いを感じられる所は素晴らしかったです。しかし2ndで同じ事をやってもバンドとして「それ以上」はないという事を示唆している様なものです。確かに大きな変化ですがレイザーライトの凄いところは,この変化に無理がなく,まだまだ余裕があるように感じさせる所だと思います。これだけかわれば「これはちょっと・・」という方もいるでしょうが音楽の趣向はそれぞれということですね。
AMERICA,LOS ANGELS WALZなど「つまらない曲だ」という声を聞くこともありますが、私は曲として非常に優れていると思いました。またエンハンスドでPVが収録されている「Somewhere else」がCDにアルバムに入っていないことは残念ですが、アルバムの雰囲気を考えると納得できるような気もします。
素晴しい1st,そしてこの2ndで3rdが楽しみになりました。
『RAZORLIGHT』間違いなく傑作でしょう。