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レイコ@チョート校 ―アメリカ東部名門プレップスクールの16歳 (集英社新書)
 
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レイコ@チョート校 ―アメリカ東部名門プレップスクールの16歳 (集英社新書) [新書]

岡崎 玲子
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (44件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 735 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

チョート校は、ケネディ大統領も卒業した超名門プレップスクール。史上最年少で英検1級を取得した著者は、難関を突破して入学した。16歳の女子高生が、楽しい寮生活や優れた教育方法を紹介。

内容(「BOOK」データベースより)

アメリカ合衆国で三指に入る名門プレップスクール(寄宿制私立高等学校)、チョート・ローズマリー・ホール。小学六年生で英検一級を取得した著者は、そのチョート校に奨学金付きで合格、15歳で入学した。多彩なカリキュラム、広大なキャンパス、充実した設備、互いを研鑽する寮生活…。一流大学進学を目的とするプレップスクールの中でも、チョート校は学力だけではなく人間性の育成を重視したトータル教育によって、ケネディー大統領をはじめ有為な人材を数多く輩出している。世界から優秀な生徒が集まる伝統的プレップスクールでは、どのような教育が行われているのか?アメリカ高度教育の驚きの実態を、それを体験している側から、楽しい留学生活を通して浮き彫りにする。

登録情報

  • 新書: 220ページ
  • 出版社: 集英社 (2001/11/16)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087201147
  • ISBN-13: 978-4087201147
  • 発売日: 2001/11/16
  • 商品の寸法: 17 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (44件のカスタマーレビュー)
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72 人中、65人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
「私は名門チョート校の優秀生」と本文中でアピールしてますが、著者は結局(アイビーリーグでも東大でも政経でもなく)早稲田大学法学部に進学しました。その後、UCLA法科大学院(LLM)に進学し、集英社のHpでブログを書いています。

http://shinsho.shueisha.co.jp/column/campus/index.html
http://shinsho.shueisha.co.jp/column/campus2/index.html
http://shinsho.shueisha.co.jp/column/ucla/index.html

ブログ内では、チョート校とUCLAはアピールしても早稲田情報は徹底的に伏せてます。天才少女伝説にふさわしくないと判断したのでしょうか?そして、通常一年で卒業するLLMなのに、二年次終了後も卒業したとの記述がありません。法科大学院なのにBar(司法試験)関係の記事もありません。最近は観光とワインの記事ばかりで、授業の記事は見当たりません。Drop Out(中退)したのでしょうか?(著者が本文中で小バカにしていた)日本の教育しか受けていない人でも、一年でLLM終了&Bar合格する人は珍しくないのですが・・・自分に不利な真実は徹底的に隠すのが「ボーディングスクールの人格育成」の賜物なのでしょうか?

単に早熟で、二十歳すぎたらタダの人のようですね。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
9/11の事件以来、どうしても戦争関係の本を読んでいた私にとって、久々に清涼剤のような本でした。
最後のパリ講和会議の再現の授業で、アメリカ人の生徒たちと正々堂々と渡り合う著者の姿がさわやか。応援しながら、読み終えました。

教育学を専攻する私にとって、チョート校での歴史、英語の授業の進め方は、とても興味深かった。取り入れてみたいこともあった。社会科、歴史、英語の先生には、とくにお勧めできる1册です。

このレビューは参考になりましたか?
51 人中、44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
著者の留学したチョート・ローズマリー高校って、ここ2000年頃からの複数の全米高校ランキングやボーディングスクール(全寮制私立校)ランキングを見ていると、すでに3指に入るような高校じゃないですよね。近年3本の指に入るボーディングスクールは、フィリップ・アカデミー系の2校(アンド・バー校とエセクター校)とセント・ポール校です。
またフレップスクール(自宅通学・全寮制・自宅通学も寮生も混在)に範囲を広げれば、自宅通学のみのニューヨーク市のトリニティ校とホーレスマン校と、ボストン近郊のフィリップス・アカデミー・アンド・バー校あたりになるでしょう。
なおチョート校は著者も自慢しているとおりケネディ元大統領の出身高校ですが、彼の息子はここより格上で、本当のトップ3でブッシュ親子の出身校でもあるフィリップス・アカデミー・アンド・バー校に進学しています。
アメリカでは1980年頃からは、名門公立高校や先鋭的な教育プログラムを持つ公立のマグネットスクール、それに名門私立校(フレップスクール)系のデイスクール(自宅通学できる学校)の授業レベルが大変高度になってきているので、それらの高校の名門大学進学率が上昇しているのです。
つまり近年はボーディングスクールに進学しなくても、前者にあげた学校で高度な教育は受けられる状況になってきています。(また現在は名門大学は満遍なく人材を入学させるため、特定の名門高校から大量に生徒を入学させない方針なのです)といいつとも、チョート校はイエール大には強力なコネがあるのか毎年5〜10人は入学するけど、それ以外は目立つような進学傾向は無いです。。
それに伴いボーディングスクールのアイビーリーグ及び同等の有名大学進学率の低下(卒業生の1〜3割しか名門大学やAランク大学に入学できない)で、その存在自体が落ち目になってきて、すでにテンスクールズ(アメリカ東部に10校ある老舗の名門ボーディングスクール)の下位校は、アメリカ人生徒を集めるのに苦労していて、最近は韓国や中国のなどの海外の留学生の受け入れに熱心な状態となっています。なおチョート校は実力はテンスクールズの中では中位〜下位校のポジションで、実は学業レベルは日本の名門校どころか、テンスクールズやインディペントスクールリーグ加盟校の上位校より劣るため、アメリカの名門大進学率は2割程度です。著者が「私は超優秀、チョート校は超名門」とこの本で何度もアピールしながらも、アイビーリーグやパブリックアイビー(州立のアイビーリーグ並みの名門校)の大学に進学できなかったのは経済的理由だけではなく、実はチョート校は昔は優秀な学校だっだけれど、当時も現在も進学実績に関してはパッとしない、学業より芸術に力を入れている1流半の高校だからなのです。
また留学生は奨学金が貰えないから学費の高いアメリカの大学に行けなかったと弁明してましたが、本当に優秀なら奨学金は無理でも、学費免除で受け入れてくれる大学に行けばいいし、またカナダやイギリスの大学は、アメリカより学費が安いはずです。彼女は英語力の高さが売りでしたが、アメリカでは英語が出来て当然です。とにかくアメリカで良い大学に入学したいなら、数学のSATの試験と、高校時代の成績を測るGPAが良くないと基本的にダメなので、英語以外は苦手だったのかもしれません。
ところでここ十年ほどの傾向として、在米日本人生徒や日本のインターナショナルスクール出身者も二十数人ぐらいが、名門ボーディングスクールに入学しているらしいですが、残念ながらアイビーリーグ上位校やそれと同等のスタンフォード大などの名門大学に入学できる子は、学力・素行・コネ・人脈・金銭面・ボランティア活動・スポーツ・学業以外の実績などの関係で、この本の著者も含め殆どいない(数人程度〜ゼロの近い)とウワサされて言われてます。
実際にアイビーリーグなどの名門大に進学する日本人は、ボーディングスクール出身者は殆どいません。このことは皆さん知るべき事実です。
アイビーリーグに進学する日本人は、今も昔も日本のインターナショナルスクール出身と帰国子女と生まれ育ちもアメリカという日米二重国籍者がメインです。でも最近はアイビーリーグ専門進学塾出身の日本の名門高校卒業生が合格して話題になっていますが・・・。
またアメリカでも現在はニューヨークなどの大都市部の名門私立デイスクールのほうが、勉強カリキュラムも学生の質も優れているので、アイビーリーグを含む名門大学進学率はそちらのほうが圧勝という状態なのです。
それに今や都市部の名家や新興富裕層の子女も窮屈な生活を強いられるボーディングスクールではなく、地元の名門デイスクールを選ぶ人が増えてきているので、わざわざボーディングスクール行っても思ったより人脈が作れないそうです。
だから広大なキャンパスや大学並みの設備以外は、もはやボーディングスクールのセールスポイントはないかもしれません。
でも将来役立つ人脈もほとんど作れず、アイビーリーグで上位に君臨するハーバード・イエール・コロンビアなどの世界の頂点と称される名門大学に進学が不可能でも、日本で一番レベルの良いところですら、偏差値50もないと言われている低レベルなインターナショナルスクールに漠然と通わせるよりは、きっと英語力も学力もつくだろうし、有意義な体験もできるだろうと思います。
なお著者は、米国での弁護士資格取得を目指しUCLAの法科大学院に進学しましたが、著者は無事に大学院を卒業し米国で弁護士試験に合格したという情報も報告も、本人のブログには一切ないです。
あと彼女の有名文化人のインタビュー本を見ても、なんか背伸びし過ぎって言うか、自分を実力以上に優秀な人に見せすぎって感じがして危惧していたのですが・・・。それらの著作を読むと、誰かインテリの集英社のオジサンたちが、幼い彼女にピッタリ付き添い何かと事前に入念にレクチャーしてあげたり、事前にインタビュー原稿を書いてあげていたような気がするのです。(うーん、これは気のせいでしょうが・・)
さてそろそろ堤未果の二番煎じみたいな、左翼リベラル系美人ジャーナリストとしてデビューするか、海外のリベラル言論人の本の翻訳家として本格的に始動するのではないかと予想しています。
やはり元々哲学や社会学に適性が有るけれど、どっから見ても弁護士には不向きでしたから。
また彼女のブログを見て思ったのだけど、授業でアメリカで弁護士を目指さないような人でも事前に知っているような、ダーティなアメリカ司法制度に疑問を持ったり、面食らっていた様子でしたが、そんなの大学院に進学する前に常識として事前に知識があるはずなのに、なんで授業に入ってから初めて気がついたかのように悩むのか理解不能です。
だから弁護士を目指して行った彼女のアメリカ大学院留学に関しては、事前に分かっている常識に悩む姿を見ていると、チョート校のときと打って変わって、お金と時間の無駄遣いに行っているなぁという印象を強く持ちました。
あとイジワルなことを言うようですが、この手を本を書くならフィリップス・アカデミー系列の高校に行って、ハーバード大やイエール大に進学した人(1990年代に日本でタレント活動していた江黒真理が、まさにこのフィリップスアカデミーからハーバード大というコース)あたりの人でないとダメです。また本当のエリート校に行ったわけじゃないのに、全米屈指のエリート校の学生として高ゲタ履かせて売り出すのはさすがに無理があると思いました。でもアメリカの大学院をあっさりドロップアウトしてしまい、案の定メッキが剥がれてしまいましたけど。
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