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ルー=ガルー 忌避すべき狼 (1)(リュウコミックス)
 
 

ルー=ガルー 忌避すべき狼 (1)(リュウコミックス) [コミック]

樋口 彰彦 , 京極 夏彦
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

『ルー=ガルー』とは?アニメ情報誌「アニメージュ」に連載された読者投稿による実験的なインタラクティブ小説で当時の読者参加者に絶大な支持を受けるカルト的な作品である。原作者の京極夏彦氏本人の作品でも特殊な位置づけになるが、京極作品における独特のテイストとキャラクターの既視観はファンならお分かりの通り。14歳の主人公、近未来のネット管理社会を背景としたサスペンスは読むものに殺人という禁忌の意味を再考させるものである。感覚の鋭い若い世代に強烈にアピールした、今回のコミカライズへとつながった。

著者について

京極夏彦(きょうごく・なつひこ)
北海道出身。1994年『姑獲鳥の夏』でデビュー。代表作には、デビュー作より続く「京極堂シリーズ」をはじめ、直木賞を受賞した『後巷説百物語』、山本周五郎賞受賞作『覘き小平次』、ほかにもギャグ満載の『どすこい。』などがあり、作風はバラエティにあふれている。小社刊『ルー=ガルー』は近未来を舞台にしたSF少女武侠譚である。
樋口彰彦(ひぐち・あきひこ)
前リュウの創刊年に生まれ、長野県出身。2003年、『少年エース』(角川書店刊)
誌上にて「恋するエレクトロン」でデビュー。
読み切りなどいくつかの作品を発表後『COMICリュウ』で本作を連載。

登録情報

  • コミック: 215ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2007/9/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4199500510
  • ISBN-13: 978-4199500510
  • 発売日: 2007/9/20
  • 商品の寸法: 17.8 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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15 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 うまい, 2007/11/13
レビュー対象商品: ルー=ガルー 忌避すべき狼 (1)(リュウコミックス) (コミック)
原作を読んでいると、結構ギャップを感じます。いや、そこが良いとも言えますが。
絵も話の展開のアレンジも良いです。オリジナルの要素も多数入れられているので、原作を読んでいなくても大丈夫でしょう。
京極夏彦さんの小説が苦手だという人でも、これは一つのマンガとして楽しめると思います。お勧めできます。
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8 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 百合が好きな方にもお勧め!!, 2011/1/16
百合好きの方に向けてのレビューです。百合目当てでこの作品に辿り着いた人はあまりいないでしょうが……。
自分は アニメ → 原作 ときて最後に漫画を読みました。
この漫画に登場するキャラは原作と性格も違えばアニメと容姿も異なるので驚きましたが、違和感なく受け入れることができました。

・本編344頁 + おまけ4コマ3頁 + 設定画4頁。読み応え十分。
・原作、アニメ、漫画の中で、この漫画が一番百合度が高い!! 葉月が歩未に対して恋をしているようにすら見えた。目がハートになってたし。
・いわゆる邪魔な男は出てこない。少女達の物語です。

もちろん百合がメインではないので妄想できる程度ですが、それを抜きにしても面白いので是非読んでみてー。お勧め。
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9 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 京極先生の作品に興味がある方にお勧め, 2009/12/23
レビュー対象商品: ルー=ガルー 忌避すべき狼 (1)(リュウコミックス) (コミック)
購入動機:作者(原作)のファンなので。 当時、本屋で見つけ「おっ♪漫画化したのか」とそのまま購入、読んで見てはまりました。

漫画化にあたり原作をそのまま描いたのでは読者受けが悪いと考えたのだろう色々設定を変えてきています。
原作との違い、人物:『歩末』『麗猫』は原作通りだが、『葉月』は見た目はイメージ通り。ただ『コミュニケーション障害』(他人と接触したり精神が不安定になると鼻血がでます。)という設定があります。 『美緒』は、性格はそのままだが豊乳です。

ストーリー:話は原作になぞらえて進みますが、 読み手が話にのめり込み易くする為、人物の設定を変えたり、3人を親密にしたりとその他色々と工夫しています。 と、まぁこんな感じです。

私が読んで面白いと思ったエピソードは『歩末』と『美緒』が『葉月』の家を訪ねた際、食欲の無い『葉月』の代わりに食べることにその際、本人(美緒)は自覚が無いのだが胸を強調する事に、「タンパク質ばかり食わせんの」と愚痴るのだが、『葉月』は「タンパク質か…」と自分の胸に手を当てながら見て考え込むってな感じで、この胸関連の話は最終五巻のオマケ四コマにもありこちらも笑えます。

最後に文章が下手で長く申し訳ありませんが、上手く良さが伝わりましたでしょうか?

この作品読んで損しないと思いますので、原作を読まれた方、挫折した方、全く知らない方も是非読んで見て下さい。
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