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ルー・サロメ -善悪の彼岸 ノーカット版- [DVD]
 
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ルー・サロメ -善悪の彼岸 ノーカット版- [DVD]

5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: ドミニク・サンダ, エルランド・ヨセフソン, ロバート・パウエル
  • 監督: リリアーナ・カヴァーニ
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 イタリア語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ポニーキャニオン
  • DVD発売日: 2007/01/10
  • 時間: 127 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000IMUX7U
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 68,285位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『愛の嵐』の大胆な性描写が話題となった、リリアーナ・カヴァー二監督による文芸エロス。19世紀後半の文化史に多大な影響を与えた女傑、ルー・サロメ。彼女と哲学者・ニーチェ、そして彼の弟子、パウル・レーとの愛と思想の妄執を描く。

内容(「Oricon」データベースより)

『愛の嵐』の鬼才女流監督、リリアーナ・カヴァーニが贈る、人間の本性と性の問題に焦点を当てた衝撃作。1985年の日本公開時では修正が40箇所以上に及んだ本作が20年以上の時を経て、待望のイタリア語完全版がノーカットで登場。数多くの衝撃的シーンが復元された映画ファン必見の作品。

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最も参考になったカスタマーレビュー
25 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
今頃なぜ? 2007/6/10
By vincent
当時、映画館でもほとんど単館でロードショーされて全国的にも観た人が少ない映画だと思います。

大体の人は

「愛の嵐」関連で観るか、ドミニックサンダという女優が好きかで観る映画だと思います。

個人的には、両方の路線から購入したのですが、昨今のロードショーの時はわからないのですが、一応満足のいく内容でした。

画像がもう少しきれいだといいのですが、その昔、ぼかし入りまくりの映画を見た人間にとっては充分でしょう。

VHSを一応いまだに保存してあったのですが、その役目は終了したと見ました。

この映画はLDの時代にパッケージ化されていないので、一応押さえていた方がいいと思います。

個人的には

ドミニックサンダのバックヌードを見ることができる唯一の映画であり、今回はアンダーヘアーさえちょっと見ることができました。

この映画のパンフレットも持っているドミニックサンダのファンならいざ知らず、ふつうに観ていい映画だと、人に勧めたことはありません。

年齢的にぎりぎりのラインの美人女優の出演作という程度でしょうか。それも過去の存在になってしまった女優ですね。

個人的にはお気に入りの女優何で満点ですが、この女流監督らしい、わざと受け狙いのシーンも(、愛の嵐でいう、あの酒場のシーンみたいな感じのシークエンス)あり、それに騙されてもいいという人にはお勧めです。自分も大した作品ではないと思いつつも観てしまうし、大切にしてしまう映画です。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 殿堂入りレビュアー トップ10レビュアー VINE™ メンバー
D・サンダが、世紀末のヨーロッパの知識人に多大な影響を与えたファム・ファタール、ルー・サロメを演じている点で興味を抱いて観たものの、退廃的な性倒錯、変態趣味、男色etcのシーンが、あまりにも多すぎて失望した。
リリアーナ・カヴァーニ監督(「愛の嵐」「フランチェスコ」)の悪趣味の部分、独特の視線(両性具有)が出過ぎている作品ではないだろうか。
おそらく、好き嫌いが分かれる映画だと思う。
ノー・カット・無修正版の功罪=「善悪の彼岸」?
19世紀末のローマ、ヴェネチアetcを舞台に、ルー・サロメの「聖なる三位一体」(女一人と男二人、ルー・サロメ、ニーチェ、パウル・レー)の奇妙な共同生活がメインに描かれている。
D・サンダという女優のもつ魅力をあまり生かしきれていなかったし、ルー・サロメの描き方、彼女を取り巻く男性たちにも魅力を感じなかった。
ノー・カット版で復元された数々のシーンの中でも、全裸に近い男性二人の悪趣味なバレエのシーンはインパクトが強すぎ、無修正の基準も曖昧で首をひねったシーンがある。鑑賞後は辟易して、食欲不振になった。
よほどルー・サロメ、ニーチェに興味がある方や、D・サンダのファンの方ではないとあまりおすすめはできない。
衣装は、ヴィスコンティ作品等を手掛けてきたP・トージ。
映画の舞台は、ローマ、ヴェネチアetc、ヴェネチアの現存する世界最古のカフェ・フローリアンのシーンあり。

画質はよくないし、夜や暗い室内のシーンも見ずらかった。
予告編あり。
DVDパッケージは画像右下にあるもの。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この映画は、文芸作品なのか官能作品なのかポジションが良く理解できないでいる。
同様に、ドミニク・サンダとは、大女優なのか官能女優なのかも迷うところである。
また「愛の嵐」も撮ったカヴァーニという女流監督は、天才というのか鬼才なのか?

主人公ルー・サロメは、世紀末にヨーロッパの知性に影響を与えた実在の女性である。
この作品は事実にほぼ忠実に作られ、ニーチェやリルケといった彼女と深く親交の
あった有名人も登場する。「善悪の彼岸」というタイトルもニーチェ作品の題名だ。

彼女の男女関係に対する考え方は、当時の一般的なモラルや一見自由に振舞うだけの
インテリには手に負えず、彼らの狂気にも似た知性は引き出すものの、その嫉妬から
やがて破滅に追い込んでいく。ルー、ドミニク、リリアーナ、かくも女性は恐ろしい。
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