デモニックはアルニム家の血族にしばしば出る天才のコト。
頭イイし顔もイイし詩・絵・音楽エトセトラーって才能の大行進だけど
いろんなヒトに嫌われてしまうし、どうやら悲惨な運命をたどり夭逝することが多いらしい。
そんなデモニックとして生まれた主人公、ジョシュア・フォン・アルニムのココロの動きが、私は好き。
最初は表紙があんまりキレイだったから、本屋でフラフラ〜っとコレに寄って行った。
キレイだな〜と思いながら始めのほうを読んでいたら、時間を忘れてしまうくらいハマった。
物語冒頭の、大人よりも大人っぽいジョシュア。
マキシミンという親友を得てからの、かわいらしいジョシュア。
それで、色んな事件、多くの出会い、大切な人との別れ…
とにかく、読めばハマっちゃう。
出てくる人たちのキモチに共感したり、驚かされたり。
分厚いのに、全然あきずにいっきに読み切った。
ゲームのコトも第一部も知らないけど、コレだけでもおもしろいです!