内容(「BOOK」データベースより)
伝説の武具を巡る戦いで天涯孤独となってしまったジンネマン家の次男ボリス。そんなボリスを匿ったのは、アノマラードの有力貴族ベルノア伯爵だった。だがそれには、ある条件があった。来年の春に行われる剣の試合に勝ち、ベルノア伯爵の一人娘ロズニスの結婚を阻止するというものだ。試合までの間、剣の師となったのは、不思議な力をもつウォルナット。師の破天荒な教えは、ボリスの凍った心を少しずつ溶かしていくが、伝説の剣は、ボリスを裏切りに満ちた世界へと導いて―。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ジョン ミンヒ
本名、全民熙。建国大学政治外交科を卒業し、韓国民族芸術人総連合の研究員を経て、1999年、400万というパソコン通信史上最高の照会数を達成した「歳月の石」を発表した。そして、次に発表した「ルーンの子供たち」シリーズは、オンラインゲーム「テイルズウェーバー」として開発され、大きな話題を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)