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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
アメリカの地方の生の声が聞けます,
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レビュー対象商品: ルート66をゆく―アメリカの「保守」を訪ねて (新潮新書) (新書)
アメリカの保守とリベラル。それぞれの立場、利害関係や、歴史的な遷移が分かる。また、保守の考えも、日本で言うと左よりだったりすることもあり、日米と比較して読めて面白い。ルート66を旅しながら、それぞれの州での、関係者インタビューが行われており、アメリカの「地方」の方の生の声が聞けて非常に興味深く読めた。思想・政治的には筆者としては中立で、特段どっちかにより気味で政治主張的に書かれていることもないので、読みやすい。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
考え方は人それぞれ,
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レビュー対象商品: ルート66をゆく―アメリカの「保守」を訪ねて (新潮新書) (新書)
著者がルート66を旅しながら途中の街で取材したことをまとめたものです。テーマはアメリカの”保守”。 ルート66のあるアメリカ中西部は保守層が多いそうです。 読んでいくうちに共和党=保守、民主党=リベラルというような単純な二元論では語りきれないことがわかってきます。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
アメリカの保守とは・・・・,
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レビュー対象商品: ルート66をゆく―アメリカの「保守」を訪ねて (新潮新書) (新書)
ブッシュが再選されたとき,対テロの闘いからイラク戦争,そしてブッシュの政策の全てが米国民に支持されたかのような論調で日本の新聞には書かれていた.しかしながら,産経の記者である著者が追った米国の保守は,そんなに単純ではなかった. 今まで小生が訪れたり見聞きしていた米国は,東海岸であり西海岸である.中央部のエスニックさが感じられないアメリカらしさに満ちたハートランドはあまり馴染みが無かった. そのハートランドの保守派=キリスト教保守派の現在の実態は,なかなか日本では知ることができなかったが,丹念で冷静な視点からルポされている. かつては,民主党の地盤であった南部などが,現在の共和党の地盤になるに至ったその背景も,社会的価値観と経済面での2つの論軸のマトリックスで考えると何となく理解できる.
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