10年前の書籍を古書で購入したのだが 妙に新鮮である。その後の10年で色々と新しい発見があり 常識が根こそぎ引っ繰り返ったのだが この本ではその中で唯一予言が当った本である。
シベリアから指の骨だけが出てきてDNAで新しいアナザー人類というのは予測不能だが、「ホビット」というかホモ・フロレシエンシスについてはスンダ列島に別系統の人類がいるという事を示していた。
まさか 10年前ではダボラにしか思えなかったが現に出てきたのが ああいう何とも解釈に困る人類であり しかもたかだか14000年前まで生きてたって 流石にそこまでは無理であったが炯眼恐るべし、である。
ちなみにルーシーの価値が相対的に落ちてる感が出てきてしまうなんて10年前には想像も出来なかったな。