ちなみに、このコンポストは容器が違うだけで、通販のフェリ*モのコンポストと同じです。フェリ*モのは四角くてまとまりがよく通気性もばっちりなののですが、薄手の段ボールなのでチップ材に押されてもこっと型くずれしやすいです。ルカエルだと容器がプラスチックなのでこちらの方が長持し、開け閉め楽です。
コンポスト色々ためしてもう5年以上になります。庭の無いところにひっこして土嚢袋コンポストしてたのですが、冬に土嚢袋の発酵が遅くなってきてコンポストが間に合わなくなったので、土嚢袋は堆肥に仕上げるために寝かせることにしてから、このシステムをためしてみました。家のなかでするのはこの方式がはじめてです。量と水切りに気をつけて、説明書にしたがい、生ものはきっちり熱湯をかけて処理し(電子レンジにかけてもオッケー)、細かく切っていれれば大丈夫みたいです。家の中のコンポストなので虫が出たらすごい気持ち悪いので、虫がでるまえに消化してほしいと私はせっせとでフードプロセッサーにかけて細かくして、出かけてるとき以外は一日一、2回は混ぜてます。
私は生ゴミ入れるたびに発酵促進するためにいつもぬかを少量入れているので長い間油やタンパク質いれなくてもいまのところしっかり発酵してます、肉類などタンパク質をあまり食べない人はぬかを入れればしっかり発酵し続けてくれるかもしれません。ポーチまででなくてよいし、発酵しにくい冬でも家の中で一日一回コンポストできるので私としては手間が省けました。
このシステムは、チップ材をある程度手に入れたらそれを出したり足したりして約2年あまり同じチップ材をまわすのでどんどん堆肥はできません。庭の無い今では、プランターでしか栽培してないので、土嚢袋ではすこし堆肥がたくさんできすぎてしまい、敷地に土がないのでどうしようかと困ってたところなので助かります。
不織布の使用はとても気に入っていて、土嚢袋のように土がぱらぱら漏れないのですごい良いです。土嚢コンポストに土嚢袋でなく不織布の袋をつかったら良いかなと思いますが、土嚢コンポストするにはここの会社でつくっている不織布の袋ではすこし丈が短いかなとも思え、耐久性もわかりません。一度不織布袋で土嚢コンポスト試してみたいです。でも今はこのシステムで満足してるので、試す予定が無いので誰か試してくれたらどうだったか教えてください。
捨てられるゴミが400gだけなので一人暮らしの私にぴったりくらいですが家族にはまず無理です。多すぎた日は次の日にまわすなどしてバランスをとってます。
コンポストは生き物なのでペットを飼ってる気分で対応しなければいけないのである程度のアクシデントと面倒はしょうがないのですが、コンポストとしては簡単なほうだと思います。
電気式の生ゴミ処理機は電気代がかかるだけでなく、最後まで堆肥にならなく、結局堆肥になるまでは寝かせなければいけません。堆肥、エコのために生ゴミ処理しようとしてる人にとっては、面倒にみえても、始めからオーソドックスに微生物にコンポストさせるタイプのほうが2重に手間がかからなくてよいと思います。電動生ゴミ処理機はどっちかというと生ゴミ縮小機というコンセプトなので、コンポストまではしたくないけれどゴミを小さくして臭わないようにして捨てたい人のための物だと感じます。
とにかく生ゴミ処理/コンポストは人それぞれの需要、生活スタイルによって必要性が変わるので、色々調べてためしてみて、自分にぴったりくるやりかたみつけるまで試行錯誤が必要です。一つの商品がすべての人によいということは無いと思いますが私の環境にはこのシステムとてもしっくり来てとても気に入りました。とても良い発明だと思います。