登録情報
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ココの売りである(?)カンパーニュやライ麦、バゲット系、パイ系のレシピが豊富です。
食パンやキッシュ、マフィンやカレーパン等もあり、砂糖や油脂をほとんど使わない配合が特徴です。
必要以上に修飾せず「素材を味わう」感じで、素朴で重みのある感じのパンばかりです。
本の雰囲気も「森のパン屋さん」みたいで、お店の歴史やこぼれ話など、“ルヴァンの案内書” のようでもあります。
熱意に近い温かみが感じられますが、「これがルヴァンなんです」という主張の強い感じもするので、好みは分かれるかもしれません?
個人的には、ペーストやラスク、ジャム、野菜スープやカレー、サラダやマリネ、煮込みやきんぴら等の
充実したサイドディッシュに興味が湧きました(カラー写真が食欲・創作欲をそそります)。
こんなパンを食べたいな、とは思いつつ、粉の掛け継ぎなど少し手が込んでいるのと、全体に素朴&ハードなレシピなので、
気軽に作る感じではないかもしれません。白パンやお遊び系のソフトなレシピが、もう少しあったら良かったなと思いました。
この辺は、好みの問題でしょう。
気軽に天然酵母を始めたい方には、「天然酵母と国産小麦の焼きたてパンLESSON」がお勧めですし、
色々な酵母を試したい方は、「自家製酵母でパンを焼く―四季おりおり」も良いと思います。
この本は、天然酵母と国産小麦の「素材を味わう」パンを本格的に作りたい方に、お勧めだと思います。
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