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ルワンダの涙 [DVD]
 
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ルワンダの涙 [DVD]

ジョン・ハート DVD
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (21件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: ジョン・ハート
  • 形式: Color, Dolby, Mono, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: エイベックス・マーケティング
  • DVD発売日: 2007/09/19
  • 時間: 115 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (21件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000TCU4JG
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 56,044位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

その悲しみは心を濡らした。
1994年4月、アフリカの大地で起こった人類最大の悲劇。生きるための選択は、そこにはなかった。

ルワンダ国内の実際に事件の起きた学校でのオールロケを敢行し、虐殺の生存者が映画スタッフとして参加している真実の物語。 日本公開時にはUNHCR(国連高等難民弁務官)駐日事務所、ルワンダ大使館も全面協力。「ホテル・ルワンダ」を始め「ラストキング・オブ・スコットランド」等と並び、アフリカの真実を描いて高評価を受けた話題作がいよいよDVDでリリース!



「大虐殺に関する記憶を後世につなぐ貴重な作品。この記憶は絶対消せない。」ルワンダ共和国 ポール・カガメ大統領 海外青年協力隊の英語教師として英国人教師ジョー・コナー(ヒュー・ダンシー)は、英国ローマン・カソリック教会のクリストファー神父(ジョン・ハート)によって運営されていたルワンダの公立技術専門学校〔ETO〕に赴任した。1994年4月6日夜、フツ族出身の大統領の飛行機が何者かに撃墜され、それをきっかけにフツ族によるツチ族虐殺事件(ジェノサイド)が起こる。一夜にして学校はツチ族の何千という難民の為の避難所となった。だが、世界はこの虐殺を黙殺し、治安維持のために派遣されていた国連治安維持軍(UN)は、フツ族に虐殺されるツチ族を助けようとせず、自衛するのみだった。そして国連軍がもうこれ以上難民を保護できないと手を引いた時、ジョーとクリストファー神父は人生最大のジレンマに立たされる。その場所を立ち去るべきか、ルワンダの人々を守る為に立ち上がるべきか。BBCの記者としてルワンダ虐殺を体験したデヴィッド・ボルトンの原案を基に、のマイケル・ケイトン=ジョーンズ監督が映画化。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

94年にルワンダ共和国で起きた大虐殺の模様を、現地で取材したBBC記者の実体験をベースに映画化。フツ族によるツチ族虐殺事件が勃発し、学校は一夜にして難民の避難所に。国連軍が諦めて手を引いた時、英国人教師と神父は大きな選択を迫られる。

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Amazonが確認した購入
1994年に起きたルワンダの虐殺を描いた映画としては「ホテル・ルワンダ」と並び重要な作品。
この2つの作品には2つの大きな違いがあります。
一つは、「ホテル〜」は虐殺の中で救われた命を描いているが、本作は救えなかった命を描いていること。
もう一つは、「ホテル〜」がルワンダ国民(フツ族の夫、ツチ族の妻)が主人公なのに対し、本作は外国人が主人公であること。それ故に、本作のルワンダを観る目線は我々に近いです。
そして、その中でも赴任したての若い英語教師は、我々そのものかもしれません。

平穏な時には部族間の争いがあることすら知ろうとしない、争いが起こっても虐殺が起こるなんて信じようとしないし、危険が迫れば誰かが助けてくれるはずだと信じる。

植民地時代に部族間の対立をあおったのはこの国の国民ではありません。
ルワンダ独立後、両部族に海外からの援助がありました。
事件発生時、国連の介入を拒否したのは海外の大国です。

その後、虐殺に関する国際裁判が開かれていますが、そこで裁かれた人以外にも裁かれるべき人がいるように思えてなりません。

死を覚悟したツチ族が、どうせ死ぬならせめてXXX(省略)・・・と国連軍に懇願する姿、それすら拒否する国連軍。日本でも自衛隊の海外派遣が問題になりますが、我々は第2第3のルワンダを産まないために何ができるのか、考えさせられます。
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43 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Miminha
94年、ルワンダを狂気が包んだ。民族浄化を狙った大量虐殺が始まったのだ。この作品は、UN軍も駐屯していたカソリックが経営する学校を舞台に、ルワンダの非情な歴史の1ページを淡々と描く。

あれよあれよと始まる内紛に、誰もが「なぜ?」と問いかけたくなる事だろう。今まで隣近所で仲良くしていた人同士が、なぜ殺しあえるのか。その答えを知るには、ツチ族とフツ族に係わる深くて長いアフリカの暗い歴史が存在を無視できない。この内紛は、突然始まったわけではなく、ルワンダで繰り返し起こっている悲劇の一つにすぎない。加えて言うならば、アフリカには、他にも多くの悲劇が存在していることを知ってほしい。この映画をきっかけに、ひとりでも多くの人がアフリカの歴史に興味を持ってくれればと思わずにはいられない。

同じ内紛を取り扱う「ホテルルワンダ(ASIN:B000FOTK6Q)」との比較として言えることは、この作品は、ハリウッドを主体とした昨今の「アフリカの悲劇の商品化」とは一線を画しているということ。そこには、ヒーローもいなければ、心温まるいい話もない。あるのは、無常な現実だけだ。上からの命令に従う事しか出来ない国連軍、自分の命が惜しい白人たち、そして、武器も持たず取り残される多くのツチ族のルワンダンたち…。救われることのなかった命に焦点をあてているだけに、見るのが辛い作品だが、同じ時代を生きる人間として1度は見ておきたい作品だと思う。そして、それをきっかけに、人々がアフリカに感心をむけてくれることを願う。
このレビューは参考になりましたか?
23 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
私的には『ホテル・ルワンダ』よりもリアリティさを感じました。かなり意味深く心底から考えさせられます。なによりもエンドロールを観れば、改めて心の痛みを再び感じるのではないでしょうか?二度襲い掛かる切なさがありますよ‥
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最近のカスタマーレビュー
アフリカ人
タイトルに込めた意味が、果たして理解していただけるだろうか…... 続きを読む
投稿日: 23日前 投稿者: voodoo miles
「ホテル・ルワンダ」を観た人は、こちらも観てほしい。
 ルワンダ内紛を扱った映画としては、「ホテル・ルワンダ」が最も有名かもしれないが、こちらの作品はまた違った切り口で撮られており良い。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: ねじまき鳥
ナタをふるう隣人
... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: プラネタリウム
人間はかくも残酷になれるのか 
フツ族(農耕民族)、ツチ族(牧畜民族)がマチューテやクワで殺しあう実態。人間とはかくも恐ろしい生き物だと痛感する。倫理教育の大切さを改めて実感しました。
投稿日: 19か月前 投稿者: kacchonn
殺す側と殺される側。
 何故か涙が出なかった。最近のわたしの傾向−主人公たちに感情移入することができない−だからなのだろうか。... 続きを読む
投稿日: 24か月前 投稿者: 匿名ちゃん
自らを救う希望、誰かを助けたい愛情、けれども付きまとう無力さの影で。
本作は、1994年にルワンダ内で起きた大統領機墜落事故を発端にして起きた、いわゆるルワンダ虐殺を描いた作品。... 続きを読む
投稿日: 2010/5/29 投稿者: jasmine tea
配役が素晴らしい。
映画の内容や、悲惨な歴史についてはもう他に一杯書いてるレビューアーの方がいるので、書きません。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/11 投稿者: Hazelnut Chocolat
ジェノサイドの現場。
1994年、ルワンダのフツ族によるツチ族大虐殺の舞台となったカトリックの学校の様子が丹念に描かれています。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/7 投稿者: 街道を行く
ぎゃくさつもの
大統領機が撃墜された瞬間に、変わってしまった人々の運命。

自分ならどう動くか? 深く考えさせられる映画でした。... 続きを読む
投稿日: 2009/7/22 投稿者: MK5
厳しく残酷な人生の選択
これは決して、遠い昔の物語でもなければ、絵空事でもない。ほんの15年ほど前に起きた、紛れもない20世紀の恐怖の歴史である。描かれた虐殺事件の重みは、邦題の「ルワン... 続きを読む
投稿日: 2009/6/27 投稿者: ふるたぬき
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