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ルリユールおじさん
 
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ルリユールおじさん [大型本]

いせ ひでこ
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (30件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容説明

わたしのこわれた本、なおしてくれる?  少女ソフィーは、大事にしていた植物図鑑がこわれてしまい、ルリユール(製本職人)を訪ねる。本への愛情、時代をこえてつながる職人の誇りを描いた傑作絵本。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

パリの路地裏に、ひっそりと息づいていた手の記憶。本造りの職人から少女へ、かけがえのないおくりもの。

登録情報

  • 大型本: 56ページ
  • 出版社: 理論社 (2006/09)
  • ISBN-10: 4652040504
  • ISBN-13: 978-4652040508
  • 発売日: 2006/09
  • 商品の寸法: 27.8 x 20 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (30件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 87,917位 (本のベストセラーを見る)
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26 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:大型本
とても心を惹きつけられる内容でした。
まるで映画を観ているような感じです。
絵も落ち着いた色合いで、パリの町並みが美しいです。

本を大切にする女の子と、心をこめて本を手作りするルリユールおじさん。
二人の心の交流にあたたかいものを感じました。

本が作られる過程がわかりやすく説明されていてよかったです。
これを読んで本を大切に思う気持ちがますます強くなりました。
本のすばらしさを改めて感じることのできる絵本です。

文が短くてほとんどが絵です。
本が大好きな人にぜひ読んでいただきたいです。

余談ですが、NHKでよく売れていると紹介されていました。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:大型本
ルリユールという職業がある事を、この本で初めて知りました。

主人公のソフィーはバラバラになった愛読書の植物図鑑を前に途方にくれる。

本のお医者さんルリユールの所へ。アンバランスな二人の交流が良い。

細部が美しい本。魔法の手を、持ってみたいものです。

ラストも素敵。大人が読んでぐっとくる絵本。
このレビューは参考になりましたか?
40 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By mintjam トップ50レビュアー
形式:大型本
ルリユールというのは、本の装丁や製本のすべての工程をおこなえる職人のことで、

フランスならでは職業だそうだ。その巧みな技に魅せられた作者が

パリにアパートを借りて職人の工房へ通い続け、描いたのが本作ということだ。

パリの街を舞台に、見開きの半分に女の子、もう半分に老人の行動を描くという構成。

女の子は装丁がくずれた古い植物図鑑を直してくれる者を探して、街を歩き回る。

やがて彼女が運命的に出会うのが、代々ルリユール業を営む老人というわけである。

ところで、パリという街は、素人が絵にしたり写真を撮ったりしても、

それなりにシャレた雰囲気になってしまうものだ。ともすれば(ボクも含めて)

自分にセンスがあるのではと勘違いしてしまいがちである。

では、プロと素人の違いは何か? その答えはこの絵本をみればわかる。

いせさんが描いたパリは、あきらかにある一線を越えている。

ページを開いた瞬間、部屋があの街の空気で満たされるといっても言い過ぎではない。

淡い色彩でさらっと描いた水彩画。女の子の服に使われている「青」が特に印象的だ。

いせさんの画集としても味わえる大人向けの絵本。
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絵の具で淡く描かれたパリの町並みがとてもきれいで印象に残る心が温かくなる本
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大切な物を
パリのアパルトマンに住むソフィーは植物が大好き。

ぼろぼろになるまで植物図鑑を読んでいて... 続きを読む
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本物に出会わせたくて
ルリユールとは、「特別な一冊だけのために装丁する手工芸的芸術」。
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投稿日: 16か月前 投稿者: クラバート
確実に大人向けのアート本
5歳の子供に読み聞かせたけど

行間の沈黙、みたいなものが

読み聞かせには合わないと思いました... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: zuc0315
本のいのちをつなぐ者
この本のカラーは全体として青い。

カバーをはずした本の色も青いし、
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投稿日: 2010/3/4 投稿者: アジアの息吹
絵が素敵です。
いせさんの絵本は大人が欲しくなりますね。ソフィーがおじさんに話しかけるところがなんとも言えずに好きです。おじさんもいちいち丁寧に答えてはいないのですが、それはそれ... 続きを読む
投稿日: 2010/1/2 投稿者: どさんこリリー
職人とは
「わたしは、ルリユール。
  いかなる商業的な本も売らない,買わない」

大事な本が壊れてしまった少女と... 続きを読む
投稿日: 2009/11/24 投稿者: 本好き
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