シリーズコミックス「獣は愛で、癒される。」「溺れる獣の恋人。」「…純愛の青年」あたりを網羅した二枚組。
千春×一輝、大郷×カオルの両方CPが混じって収録されています。
シリアス?なお話で一番の聴きどころは大郷×カオルの間にイアンが割り入ってくる「第三の男と男」
大郷が離れていってしまうという悲壮感に精神的に焦るカオルと、そんなカオルの性格を完全に熟知したうえでイアンの前で自分とカオルの仲をみせつける大郷がめちゃ聴かせてくれます。
CV小西克幸さんと緑川光さん、これ以上ぴったりのコンビ、思いつかないですよね。
逆にちょっとちゃらけた?話が多かったのが千春×一輝。
千春CVの小杉十郎太さんは背筋ぞくぞくの男フェロバリバリ声。対して森久保祥太郎さんの一輝はやっぱ若い。普通のBL青年っぽい。
普通のBL青年って・・なんだ・・?
つか、この話もBLだし。普通だし。
でも、小西さんの大郷といい、小杉さんの千春といい、もうただのBL攻とさらっとは言えない男フェロ!が溢れ出てる。
声聴いてると、香水や体臭まで匂ってきそう。
あと、忘れてならないのが陣京太郎CVのちらちらと出た黒田崇矢さん。あのねばっとした色気も忘れてはなりません。
お話の内容はともかく(これを買う人はコミック読んでいて既知でしょうから)、CV的にはこれ以上ないエロい男大集合。
二枚組でどちらもそれなりに長いので、値段的にも妥当。
ただ、別にコミックの話を収録していて、そこに新しい発見とか劇的な何かはないので、あっと驚く・・・を求めているならないですよ、そんなもんは。
CDジャケットも至って普通だし。
普通より、薄いかも。二枚組にしては。
特に何かショートコミックがついてるわけでもないですし。