ルパン達は完全に脇役の最新作の登場です。銭形警部の扱いは前作「魔法のランプ」よりかは良くなりましたが
何のために死んでしまったのか良く分かりません。話題づくりのために死なせてみようと思ったのなら言語道断だと思います。
ルパン達の扱いもひどいです。不二子は何のためにいたのでしょうか?次元と五右衛門の物語が薄っぺらですし、ルパンにいたっては
見せ場を犬に邪魔される始末。作画スタッフの仕事が言い分残念を通り越して不愉快です。
非難が多い「魔法のランプ」の監督・脚本を登板させた時点でおのずと結果は見えていましたが・・・・。
この話は性格には、平野さんが演じる女性忍者が主役です。ルパンを描く自信がなく、女性忍者を主役にしたのなら「ルパン三世外伝」として放送した方が良いのでは?と思ってしまいました・・・。
「1$」時代が懐かしいです。この作品でルパンが終わろうが終わらなかろうが、言いたいことは一つ。この作品が音楽の大野氏以外のスタッフ(特に平山作画監督)全員の「Last Job」になることを切に願います。
個人的には、わざわざDVDを買うまでのことは無いと思いますが、平野氏のファンは買って損は無いと思います。音楽と作画は良いのですがね・・・・。