- CD (2009/6/3)
- ディスク枚数: 2
- フォーマット: Limited Edition
- レーベル: BMG JAPAN Inc.
- 収録時間: 96 分
- ASIN: B0021MFCOO
- おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
- Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 66,720位 (音楽のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
26 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
渋くてエキゾチック,
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レビュー対象商品: ルナティック・アサイラム(初回生産限定盤) (CD)
「危険度」とか「問答無用」とか事前の紹介文句から、勝手にアグレッシブなダンスモードを想像していましたが、聴いた感じはちょっと違いました。冒頭曲こそ「クラブフット」を思わせるズタズタな電子リフが興奮を掻き立てるものの、その後に続く楽曲の数々は、例えるなら1stの「プロセスド・ビーツ」や2nd「ドーバーマン」のような中世時代的な民族音楽趣味をサウンドに展開させている印象。 全体に渋みが増しており、ラテンや中近東の香りふりまくフォーキーな曲がアルバム中盤からを満たしています。 カサビアンの不穏なグルーヴが好きな自分としては、超どストライクな内容で、案外クーラシェイカーが好きな人にもオススメしたいかもです。 前作の怒涛のアンセム攻勢からすれば、ノックアウト系シングルによる押しは薄味と感じる人もいるかもしれませんが、それでも、BPM高めでエッジが利いた#4「ファスト・フューズ」や本作のハイライトとなりそうなダンスチューン#8「ヴラッド・インペイラー」など、聴いてて体が動き出すようなナンバーもあって、相変わらず安定感は抜群です。 また、初回版には6曲入りのライヴ盤が付いてますが、個人的に彼らの醍醐味は音源よりライヴと思ってるのでこれは嬉しいです。 アンセム満載だから観衆も合唱がお手の物。特に、ライヴ締めの定番「LSF」でのコール&レスポンスはやっぱり感動的です。 買うならぜひライヴ盤付きをオススメします。
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
BIGMOUTH STRIKES AGAIN!!!,
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レビュー対象商品: ルナティック・アサイラム(初回生産限定盤) (CD)
最高。カサビアンは唯一無二。もはや彼らと並び立つ存在は無い。1stはビッグ・ビートやヒップホップと電化プライマルの折衷、2ndはより肉体的でごった煮のスタジアム・ロックだったが、今回のカサビアンはそのいずれも遥かに上回る過去最強のモードだ。怪しくサイケな闇鍋サウンド(でも音数は2ndよりもだいぶ減っている)をベースにしながら、マッシヴなビートはそこにダンス・ミュージックの熱狂を、サージのギターはロックンロールの鋭い切っ先を宿らせ、強烈な全能感を振りまくトムの野郎ヴォーカルは、そのまま勝利宣言となって響いてゆく。そんな中に差し挟まれるメロウなアシッド・フォーク風味ナンバーの数々も素晴らしい。それらのおかげで、聴き込める作品になっている。仮にオアシスが最新鋭の前衛サウンドに挑戦しても何かアレだし(聴いてみたいけど)、レディオヘッドが今更スタジアムな合唱メロディーをしたためたところで違和感バリバリだが(これも聴いてみたいけど)、カサビアンはその両側面を突き詰めてゆけるだろう。その可能性と力量を備えているロックバンドは、広く見渡してもカサビアン以外にいない。そういった意味で、彼らはオンリーワンだ。
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ここまでくれば本当に本物だったんだと言い切ってしまってもいいだろう,
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レビュー対象商品: ルナティック・アサイラム(初回生産限定盤) (CD)
もはや押しも押されぬビッグバンドの一つになったと言っても過言ではないKasabian。今作はまさしく1st +2ndの良いとこ取りといった感じで、1stに比べると2ndが物足りないと感じた方や2ndの方が1stより好きだという方の双方が満足できる作品になったのではないだろうか? 2000年代以降のガレージロックや80年代風ロック台頭の中で異彩を放ってきたKasabian。 ある意味では王道ロックではあるのだが、ここまで堂々と鳴らせる若手は皆無。 故にKasabianが異彩を放っているように写るのだろう。 前からいろんなバンドのレビューで書いてきている通り、3rdアルバムというのはバンドの分岐点になる事が多々ある。 ここから更に進化するバンドと、急降下していくバンドが明確になる。 そんな運命の一枚に対し、Kasabianはまったく怯む事無く堂々と最高傑作と言っても過言ではない一枚を完成させた。 ここまでくれば本当に本物だったんだと言い切ってしまってもいいだろう。 ただのビッグマウスバンドではなかったんだ、と。 Oasisがほぼ崩壊状態になってしまった今日現在(2009年9月15日)では、彼等の代わりを果たせるのはこのKasabianしかないのではないか? そう思わずにいられない今日この頃である。 このアルバムは先行シングルである「Underdog」から始まる。 1stアルバムの延長線的な曲だとは思うが低音部分がかっこいい曲である。 重厚なリズムのUnderdogから一転してアップテンポな「Where Did All The Love Go?」へ。 格好良すぎるインストナンバー「Swarfiga」を挟んで、2ndアルバム発売直後位からライブでは演奏されていた必殺ナンバー「Fast Fuse」へ。 「Fast Fuse」は初めてライブ音源を聴いた2年くらい前から大好きすぎる一曲。 こんなに心を奪われる程にカッコいい曲はそうそうないでしょー。 この前半の4曲だけでこのアルバムの中毒になってしまうのは間違いないと思われる。 それだけ破壊力のある曲群が一時の休みも与えない程に襲いかかってくる。 それ以降の曲もバラエティに富んでおり、Kasabianの演奏の幅は確実に広がっていると感じさせてくれる。 実際のライブは2005年のサマソニ以降は見れていないのだが、ライブ映像を見ただけでもVoトムの進化等が充分に感じられる。 これからも多いに期待していたいと思う。
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5つ星のうち 3.0
アルバムとしては素晴らしいですが…
私は英語が分からないです。なので、英語が分からない人が聴いた感想を書きます。... 続きを読む
投稿日: 2009/7/11 投稿者: 寅次郎
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