アイアムアヒーローから花沢作品に興味を持ち、単行本のレビューが高かった
(特に最終回について)ルサンチマンをまとめ買いしました。
一度目は、伏線回収に気づかずに流し読みしてしまったため、主人公が寂しい
中年になって終わりに見えてしまい、何でこんな切ない話に皆感動してるんだろう??
という印象でした。
その後、単行本4巻の皆さんのレビューと、花沢氏のインタビューを読んで、
印象が180度変わりました。
ラストシーンは長尾が月子との約束(現実世界のたくろーは一人ぼっちになる
から助けてあげて)を果たすため、現実世界の月子15歳の誕生日に弁当屋へ
連れてきたこと、月子の「でも、あたし、必ず」の台詞、4巻の単行本カバー絵、
花沢氏がかなりのハッピーエンドで考えたと言っていることを知った上で二度目
を読むと、とても心が温まる気がしますよ。