ブラジルから現れた超大型新人バンド「アクアリア」のファーストアルバム。
ブラジルと言えば真っ先にANGRAっ!ってなりますけど(ボクもですが)このアクアリアはそのアングラのフォロワーだろう、どうせ似たり寄ったりだと思い手付かずでした。最近買う機会があり聴いたところもうどうしようもないくらい感動致しました。
まず最近のメロパワメロスピに見られる超速サウンド!しかし多くのバンドはただ速いだけでボーカルがしょぼかったり演奏能力の未熟さをごまかすための速さだったりでがっかりってパターンです・・・ しかしアクアリアはこれが新人か!というくらいメロディが作りこまれています。しかも速いだけじゃなく多くの場所にプログレ要素を取り込み、さらにそこにラプソディ顔負けのシンフォが入り(個人的な感想ですがラプソディの名曲パワー・オブ・ザ・ドラゴンフレイムを抜くかもって感じの曲が2、3曲あると思います)、さらに甘く、官能的で空まで突き抜けるようなハイトーンボイス。正直たまりません 70分を超える大作ですが、全く飽きが来ません!最近CDを大量に買い込んでいるなかで断トツにナンバーワンですね 気を抜いて聴くと魂もってかれそうです(笑)