文章をそのまま捉えがちな技術屋の人は、いきなりこっちを読むとイライラしてくると思います。
(私がそうでした)
技術屋は「
リーン・シンキング 改訂増補版」(赤い本)を先に読んだ方がいいと思います。
その方が、リーンの事を誤解せずに勉強できると思います。
この「リーン・ソリューション」(青い本)は、もっと抽象的なかつ本質的な概念を読者に伝える事を目的としています。
文中の事例はあくまで一例なので、この内容を言葉尻だけで捉えてしまうとなかなか意味が分からずに苦労します。
哲学と云うか、禅と云うか...
ですが、真のブレーク・スルーはこの青い本からしか生まれない様な気もします。
元々は日本で生まれた概念の筈なのですが、日本人が書いた本にはこれほどの名書がなかなか無く、
外国の方が書いた書籍の翻訳を読むとはこれ如何に?(厭な訳ではありませんが)
わざわざ逆輸入車に乗っているようで、少々考えさせられてしまいます...